趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 花火の撮り方について

花火の撮り方について

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

暑い中レッスンおつかれさまでした。

今回プリントをお配りしましたのでそれに沿って振り返りたいと思います。

今回は構図についてやりました。


① 構図とは?
「目の前にある事象を切り取る」というカメラの機能のなかで、「あなたの感じたこと」を強調する。それをサポートするための画面構成のこと。
構図は効果を高める手段であって目的ではないという事をお忘れの無いように。

② 画面を構成している要素は?(視線が誘われるもの)
・点と線と面(点が並ぶと線になる) ・明と暗(光と影) ・色(濃さや補色関係)
・ピント ・人や生き物(動きのある物) ・顔
撮る時にどこまで冷静に気づけるか。積み重ねですね。

③ 何をどう撮る?(主役は何?)
・「何を(主役)どういう風に伝えたいか」、がまずある。

④ 縦位置と横位置
・縦位置は奥行き、高さを強調、横位置は広がりを強調
・「縦位置は断定、横位置は客観」……映画やテレビは横長ですね

⑤ 様々な構図の基本パターン
・三分割構図、黄金分割、日の丸構図、対角線構図、シンメトリー、三角形構図、
トンネル構図、S字構図、対比構図など
日の丸構図も決して悪くない。

⑥ ファインダー
・便利なグリッド表示  ・視野率:お持ちのカメラ、何%か分かりますか?

⑦ フレーミングとトリミング

⑧ 人物などの配置での注意
・串刺し、首切り、前詰まり、など
顔の向いている方向や動こうとする方向に空間を設ける

⑨ さらに上を目指される方は・・・
・今回紹介した方法や知識は基本であり定番です。それに依存していると、
どこかで見たことある写真止まりです。癖やパターンを崩すことも大切です。



あと最後に質問に合った花火の撮り方についてメモしておきます。

まず三脚、レリーズ(リモコンでも大丈夫だと思います)が必要です。
カメラの設定は
マニュアルでシャッタースピードはバルブ(blub)で1~10秒くらい、絞りは5,6~11くらいです。バルブはシャッターを押している間の花火は全部写るのであがる数や場所に応じて変える必要があります。
ISO感度は100。周りは暗いからといって高感度にしないように気を付けて下さい。
チャレンジしてみてください。成果を楽しみにしております。
このレッスンノートを書いたコーチ

福岡・東京で個展を多数開催。美術館で初心者向け写真講座の講師も

レッスンノート ページ先頭へ

カメラ情報

サイタのカメラ講師がブログを通して、カメラ情報を発信。更新情報のチェックはこちらから!

twitter

カメラの先生

@CameraCyta