サイタ趣味の習い事カメラ教室 北海道 一郎太のカメラ教室 レッスンノート カメラの機能・基本設定、撮影の基本をお話しました

カメラの機能・基本設定、撮影の基本をお話しました

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今日の体験レッスン、お疲れ様でした。

カメラの基本設定や、その機能などについていろいろとお話しました。
たくさん設定をするところがありましたが、実際の撮影では今日お話したものを全部使うわけではありませんので、今日の基本設定を行ったものは、特別な場面以外では使うことはほとんどありません。

風景を撮影するときには、ピクチャーモードを風景にして撮影してください。人物はポートレートです。
撮影する場面に応じて切り替えてください。
風景で、ピントが合っているものの前後をぼかすには、絞り優先モード(Av)を選択して、F(絞り)の値を小さくしてください。
被写体までの距離によって、ボケの出方は違いますので、いろいろと試してみてください。

ボケのお話の中では、中井先生のお話をしましたが、名前を間違えてお教えしてしましました。正確には「中井精也」先生です。
検索してみてください。
前にボケを持ってくる撮影や、後ろにボケを持ってくる写真が見られると思います。参考にしてください。

ISOはオートでもいいですが、よりきれいな画質を求めるのであれば、晴天時は100-200を基本にしてください。
暗いときには、数値を上げるとシャッタースピードが確保できます。
注意したいのは、ISOを上げすぎると、画像が荒れやすくなることですが、最近のカメラでは荒れがかなり抑えられていますので、神経質にならなくてもいいかもしれません。こればかりは、カメラの特質によるので一概には言えませんが。

絞りとシャッタースピードの関係についてもお話しました。
絞りの数値が小さいと、光の入る量が多いので、シャッタースピードは早くなります。
逆に、絞りの数値が大きいと、光の入る量が少ないので、シャッタースピードは遅くなります。あまりシャッタースピードが遅くなりすぎると、手ブレの原因となりますので、そういうときはISO感度を上げてあげるといいでしょう(オートではない場合)。

コントラストの設定は、標準か弱めにして撮影してみてください。それでも満足できない場合は、強めにしてあげるといいでしょう。
極端にコントラストが強すぎると、なんとなく荒れた写真になりがちです。

構図のお話では、正解はない、ということです。
ただし、中央に被写体を置く場合は、それなりの存在感があるものが来ないと成立しません。
見る側も、視線の逃げ場がなくなり、窮屈な感じになりがちです。
そのため、被写体を左右・上下にずらして、視線の逃げ場を作ることも構図を作る上で必要です。

また、料理などの写真を撮影するには、マクロレンズが最適だというお話もしました。
マクロレンズだと、被写体までの距離を近くに取れて、明るいレンズなので絞りをより小さく、ボケの出やすいレンズになっています。
もし、レンズを購入する機会があれば、参考にしてください。

パソコンで、写真を取り込むときには、「日付+場所」のフォルダを作ってそこにその日の撮影データを入れておくと、あとで補正したり、プリントしたりする場合に楽になりますので、ぜひ取り入れてください。
また、デジカメの写真は、パソコンで補正するのが基本になっています。
おすすめのソフトは、AdobeのPhotoshopか廉価版のPhotoshop Elementsです。
Photoshopは、年間契約の月々1,080円、Photoshop Elementsはパッケージ版のソフトです。どの程度、補正などをするかによっておすすめは変わってきますが、いろいろとやってみたい、作品作りをしたいのであれば、Phoshopです。使えるかどうか心配であれば、まずはElementsを購入してみて、使い勝手を体験してみるのもいいでしょう。足りない機能があれば、Photoshopにステップアップするというやり方もありです。
もしかすると、パソコンに最初から入っている画像編集ソフトがあるかもしれません。それがある程度できるものであれば購入しなくてもいいかもしれません。
また、カメラを買ったときに純正の編集ソフトが入っているCDがついていなかったでしょうか?
もしそれがあれば、現状、間に合うかもしれません。要確認です。
このレッスンノートを書いたコーチ

フェスや結婚式でも撮影。貴方のカメラで目からウロコの裏技をお教えします

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