サイタ趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 「着物撮影レッスンⅡ 小物撮影」

「着物撮影レッスンⅡ 小物撮影」

カメラ教室のレッスンノート

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着物撮影レッスン 2回目 お疲れ様でした。

本日は、着物の小物類の撮影のライティングと
次回のモデル撮影のライティングの仮設定を
2時間にわたり、撮影実習を含めを行いました。

小物撮影ではドーム型の撮影BOXを購入され、2灯の同一のライトで
光が均一になるようライティングを行い、草履他を被写体に
撮影してみました。

今回の撮影のポイントについて、列記しますので
次回撮影時には参考にしてみてください。

<小物類の撮影>

1)ドーム状の撮影BOXを組み立て、両サイドに
  ライトを設置します。

  光が均一に回り、商品がより忠実に再現されます。

  ライトをより軟らかくするには、ライト前面に
  トレーシングペーパー等の拡散板を入れると
  いいでしょう。
   
2)カメラ設定
  
  ①ホワイトバランスは、AUTOに設定。
   次回、マニュアルホワイトバランスの設定を
   お話しします。
   マニュアルホワイトバランスを設定することにより
   現在使用のライトにあったホワイトバランスが取れ
   色再現がより忠実になります。

  ②撮影モードは、A(絞り優先)モードで、f8~f11まで
   絞り込んでください。
   すべてにピントを合わせるためには、F11以上の絞りが
   必要になる場合がありますが、テスト撮影で絞り値を
   決めます。
   画質を考えるとf16以上は絞らない方がいいです。

   逆に背景をぼかす場合はf値を小さくしてみましょう。  

  ③ISO感度はISO100-400の間で設定してください。
   ピントを全面に合わすために、絞り込む必要が
   出てきますので、ISO400でまず撮影してみてください。

  ④三脚は使用してください。

3)露出補正
 背景は白バックでの撮影が多いとのことで、被写体が
 暗くアンダーになる傾向です。
 
 背景によって露出がアンダー(暗くなる)、オーバー(明るすぎ)に
 なる場合は、露出補正により明るさを補正してください。

4)レフ版の使用

 主に商品の暗く写った部分を、白い紙等の反射板を置き
 反射により、明るくする方法です。
 レフ版は白い発砲スチロールの白い板を購入し、簡単に
 作れますので、自作して使用してください。

 <人物撮影のライティング準備>

 29日に袴の人物撮影を行うとのことで
 撮影場所とライティングについて準備と説明を行いました。

 ライティングは今回、2灯によるライティングになります。

 一灯をメインライトで、斜め45°より当て、補助光を
 前面より一灯当てるライティングです。

 人物を撮影する基本ライティングになります。

 今後、もう一灯購入され、頭上TOPより光をあてると
 より、髪の毛の質感、肩のラインが出て、立体感が出てきます。

 次回、また撮影しながら説明します。    ヨコヤマ


   

  
このレッスンノートを書いたコーチ

カメラメーカー出身!フィルム~デジタル写真まで、基礎からやさしく指導

ヨコヤマ写真スクール
横山明 (カメラ)

高槻・茨木・千里丘・岸辺・吹田・新大阪・梅田/大阪・塚本・尼崎(JR)・立花・甲子園...

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