サイタ趣味の習い事カメラ教室 大阪 ヨコヤマ写真スクール レッスンノート フィルムカメラレッスン「ピンホールカメラ撮影」

フィルムカメラレッスン「ピンホールカメラ撮影」

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

今回のフィルムカメラのレッスンも色々撮影したプリントを
お持ちいただき、アドバイス差し上げました。

フイルムカメラでレアーなフィルムを使用した写真、
ブロニーフィルムカメラで精細に撮影された写真と
毎回、フィルム写真の幅広い挑戦には、感心します。

今回は、写真の原点となるピンホールカメラ。
学生時代フィルムに穴を開け、ピンフォールカメラを作成
撮影したことを思い出し懐かしく思っています。

写真の歴史を簡単にお話ししますと(参考に)

1.原点は、暗い部屋の壁などに小さな穴が空いていると、その反対側の
  壁に外の景色が上下左右逆像に投影されます。
  この像を利用して、画家がトレースし画像を描いたことから始まります。
  紀元前の話です。

2.次に暗い箱の前面に小さな穴を空けただけのピンホールカメラが
  発明されました。 11-14世紀といわれています。

3.レンズが使われはじめ、画像も鮮明になりました。 16世紀頃

 まだ、フィルム等の感光材料がなかったため、写った画像をトレース
 するだけでした。

4.感光材料として、銀板に画像を写し、固定する方法が発明されました。
  これが、有名なダゲレオタイプという銀塩写真になります。
  これが乾板写真になります。
  その後、現在の湿板写真に写っていきます。
  これで、実用的な写真ができるようになりました。19世紀

 今回、800円のピンホールカメラのキットは、非常に
 良くできていましたね。
 撮影後の巻き上げについて、フィルムのパーフォレーションに
 送り機構の音で、送り距離を確認する改造は、いいアイデア
 ですね。
 メーカーに提案されたらいかがでしょうか。

 画像を見させていただいて、何とも言えないノスタルジック
 な感じがでており、鮮鋭を追及している現在、写真の
 別な表現方法として、成立する画像ですね。

 一方、ブロニー 6×9で撮影された工場の内部の配管、計器等を
 撮影された写真、高精細で、NS160の軟らかいネガで撮影されているため
 シャドーからハイライトまで階調が綺麗に再現されていました。
 デジタルでは再現できない階調です。

 135、ブロニーのカメラは単焦点レンズで撮影されており
 40-50年前とは思えない、再現をしていました。

 最後に単焦点レンズでの撮影では、もう少し被写体に近づいて
 切り取るカットも撮られるといいでしょう。
 引きでの写真と近づいて、アップで切り取る写真も今後
 撮影してみてください。

 より写真の主体が伝わりやすくなります。  ヨコヤマ

 
                           
このレッスンノートを書いたコーチ

カメラメーカー出身!フィルム~デジタル写真まで、基礎からやさしく指導

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