サイタ趣味の習い事カメラ教室 東京 楽しい!優しい! ひかり写真講座 レッスンノート 構図と露出

構図と露出

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスンお疲れ様でした。シャッターを切る前に考えなくてはならないのが構図です。対象も風景であったり人物であったり、あるいは料理であったり動物であったり…それぞれにセオリーがあります。でも最初からセオリーを頭に詰め込み過ぎてはご自身の感性が磨かれてゆきませんしセオリー通りに収まる被写体ばかりでもありません。まずはシャッターを切る前に被写体を良く観察しましょう。その被写体の一番の魅力は?どんな角度が一番きれいに見えるか?背景には何があるのか?色や形、配置や前後の流れ等々想像力を働かせてゆきましょう。そしてファインダーを覗く際、カメラを上下左右あるいは前後に動いてみてどこが一番カッコよく見えるか感覚的に覚える事が大切です。これを繰り返すことで自然と構図のとり方が身についてきます。同じ被写体でも構図を変えるだけで全く別のものに見えてきます。初めは時間がかかるかも知れませんが数をこなすことで、その景色をどう撮るかという事が頭の中に描けるようになってきます。まずは自分の目で足で手で構図を決めるように心がけてください。くれぐれも構図決定に夢中になり過ぎてケガなどすることの無いよう注意してください。

露出の関係性は理解できましたか?今回はシャッター速度と絞りの関係性でしたね。同じ明るさの写真を撮る場合でも、絞りとS速度を変えることで描写が全く変わってくるということ。絞りはF値と言われるものですが、数値が小さい方が穴が多きい状態、数値が大きい方が穴が小さい状態ですので間違えないでくださいね。絞りを変化させることで被写界深度(前後のボケ味)が変わってきます。これはどっちの善し悪しではなく、どう表現したいかにより違った設定になってきます。またS速度にも影響してきますので一緒に考える事が大切です。絞り開く=S速度早くなる 絞り絞る=S速度遅くなる、ということです。S速度の変化は被写体の動きを表現できます。あえて遅いS速度で被写体を流しスピード感を表現したり、動きの速いシーン(スポーツなど)を高速で切ることで動きを止めたりする表現が可能になってきます。気を付けて頂きたいのが、どの設定がベストということではありません。何故かというと、撮影時における被写体の明るさが大きく影響してくるということです。そして露出にはISO(感度)も大きく影響してきます。本日はできませんでしたが次回レッスンしましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

出版社出身。人物、夜景、モータースポーツ写真まで幅広く相談OK

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よく、新たなカメラを買われる際に『メーカーはどこが良いですか?』という質問を受けますが…。或いは一眼がいいのか? ミラーレスが良いのか? 一概にキャノンが良い、ニコンが良いと言えないのが正直なところです。例えば自動車メーカーですが、トヨタが良いか日産が良いのかという事と同じで、それぞれエント...

露出の関係性については前回もお話致しましたが、もう一度おさらいしてみましょう。写真は一定の量の光を取り込むことで撮ることができます。この光の量が少ないと暗い写真、多すぎると明るすぎる写真になってしまいます。光の量がちょうど良い状態を適正露出と言います。この光の量を決める3要素が、絞り、S速度、...

レッスンお疲れ様でした。昨日もお話が多岐にわたりましたがシャッター速度について。シャッター速度を決める際のひとつの目安として、1/焦点距離 以上の速度というのが目安なのですが、これはあくまでも目安ということです。手持ちで撮る際には、意図的なものが無い限り早め目の速度で切る方が写真全体としてはシ...

撮影距離と焦点距離、露出の関係性についてはご理解いただけましたか? 写真は一定の光が無いと撮れませんが、これが多すぎても少なすぎても良い写真にはなりません。そしてこの光の入れ方と量を調整するのが、シャッター、絞り、感度(ISO)です。カメラは精密機械ではありますがその原理は至ってシンプルです...

レッスンお疲れ様でした。思いの外内容が濃い話になりましたね。来週引き続きレッスン行いましょう。その時に一緒に!

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