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商品撮影をする際に気をつけること

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

今日はお疲れ様でした。

今日のレッスンを振り返りながら商品撮影をする際の注意点を書いておきますね。
まずは基本から。何度でも書きますよ!

1)レッスン最初に広角から望遠までの写りの違いを確認しました。
広角では、パースがつくため商品に歪みがでて見た目と変わってしまうことが理解できたと思います。
従って商品撮影をする際には、望遠域で撮影すること。

2)次はピントです。
絞りを絞る(数字を大きくする)とピントの合う範囲が広くなります。
レッスンではざっくりと説明しましたが、実際にはピント位置から手前よりは奥側のほうがピントの合う範囲は広くなります。
従って商品撮影をする際には、その商品のどこにピントを合わせれば全体にピントがあったように見えるか
を考える必要があります。「被写界深度」という言葉を覚えておいてくださいね。

3)ライティングについて
今日のレッスンでは照明の細かいセッティングについては説明はしませんでした。これはもう少し先かな。それよりも大事なことは、ピントで説明したように絞りを絞るということはカメラ(センサー)が受ける光の量は少なくなってしまうので同じシャッタースピードを維持するためには、照明を更に明るくする必要が出てきます。あるいはシャッタースピードを遅くする(三脚は必須)です。

4)レンズの画角について
焦点距離を変えながら被写体を同じ大きさになるよう撮影してみました。背景の写る範囲がどんどん変化していくことが理解できたかと思います。
広角レンズは画角が広いので風景などを撮影するとき、望遠レンズは遠いものを大きく撮影したいときに使う、という概念はもちろん正しいのですが、それよりもレッスンで撮影したように焦点距離を変えると背景の写り方が変わることが大事です。それがレンズを駆使して構図を決定することにつながります。

5)ボケについて
ボケ自体は商品撮影には関係ないのですが、質問があったので実践してみました。ボケ、それも光(玉)ボケを生かす撮り方は理解できましたか? ボケは望遠レンズのほうが撮影しやすいこと、絞り値は小さく(開けるともいう)、その上でピントが合っていない部分がボケになります。
ボケをどのように活かすかで写真表現にもつながっていきます。

7)レッスン全体について
商品撮影でもスナップでも大事なのはとにかく「光」です。それには逆光!光と影をしっかり見てください。商品撮影した画像を拝見しましたが、とりあえずあの画像ぐらい撮影できていれば問題はないかと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

広告会社勤務経験。機関車撮影に熱中した先生の夢中になるレッスン

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