趣味の習い事カメラ教室レッスンノート レンズの収差、画質について

レンズの収差、画質について

カメラ教室のレッスンノート

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2回目のレッスンお疲れ様でした。

前半1時間を机上レッスン、後半1時間を実技レッスンを
行いました。

<机上レッスン>

お仕事で、カメラ販促関係の仕事をされるとのこともあり
写真の理論的、基礎的内容からお話ししました。

1.被写体を結像するレンズは重要です。
 特に、デジタルカメラがどんどん高画素かしている現在
 その高画素を表現するには、それ以上の解像度が必要に
 なってきます。

 画質を悪くする要因として、レンズの収差があります。
 収差は簡単に言うと、像がぼけたり、ゆがんだりする現象です。

 収差は下記5収差(ザイデルの5収差といいます)が有名で
 この収差を除去するために、カメラメーカー、レンズメーカーとも
 必死に改良を重ねています。
 下記収差です。まずは言葉だけを覚えておいてください。

 1.球面収差、2.コマ収差 3.非点収差 4.歪曲収差 
 5.像面湾曲収差
 そのほかに色収差があります。

2.ボケ表現について

 絞り、焦点距離等によるボケの大きさについて

3.露出について
 絞り、シャッタースピード、ISO感度の3要素で決まります。
 絞りが大きいほど(F値が小さいほど)ボケ具合が大きくなります。

 <F値=焦点距離/レンズの有効口径> で表されます。

4.回折現象について
 F11ぐらいを境に回折現象(絞羽の裏側に光が回り込む現象)で 
 画質が落ちてきます。
 F16まで絞る必要性がなければ、F11ぐらいで止めておきましょう。

 <実技レッスン>

 ちょっと暑かったですね。オフィス街、土曜日のため人が少なく
 実技レッスンにはよかった思います。

 素晴らしい、短焦点レンズをお持ちでしたので(12mm F1.4)
 そのレンズを主に使い、光、構図、ボケ表現を中心に実技レッスンを
 行いました。
 ここでは、特に逆光を意識し撮影しました。
 花びらが透過光で輝き、いい雰囲気の写真が撮れたと思います。
 逆光は常に意識されて撮影されるといいと思います。

 本日は、最初から理論的な話しになりましたが、理解されたと思います。
                         ヨコヤマ
このレッスンノートを書いたコーチ

カメラメーカー出身!フィルム~デジタル写真まで、基礎からやさしく指導

ヨコヤマ写真スクール
横山明 (カメラ)

高槻・茨木・千里丘・岸辺・吹田・新大阪・梅田/大阪・塚本・尼崎(JR)・立花・甲子園...

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