趣味の習い事カメラ教室レッスンノート カンタンで正確なピント合わせの方法など。

カンタンで正確なピント合わせの方法など。

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

体験レッスン、楽しんでいただけましたか?

今回は、
写真に関するいくつかのお悩みについて、
解決すべくお話しさせていただきました。

まずはマクロでのピント合わせのお悩みですが、

お使いのカメラは、充分に優秀なオートフォーカス性能を持っています。

マニュアルフォーカスで目的のものにピントを自分で合わせることも悪くありませんが、

画面タッチでピント合わせやシャッターを切ることができる機能をうまく使って、

画面上のピント合わせをしたい位置を指でタッチしてみましょう。

ほぼ間違いなくピントがくっきりあった写真が、カンタンに撮影できます。

この時のポイントは、
カメラを強く押しすぎないことです。
できるだけしっかりカメラを固定してブレや構図のズレを起こさないように気をつけながら、
軽く画面に触れるだけで撮影できますから、余分な力は抜いて撮影しましょう。

マクロでも、風景でも、ポートレートでも、

ピント合わせの基本は、画面の中の主役に合わせることです。

一番撮りたいところにピントを合わせましょう。

それ以外の部分をできるだけボカしたいときは、絞りを5.6などのように少ない数字に。

できるだけボケないで全体がはっきり写るようにしたいときは、

絞りを、大きな数字にして撮影しましょう。

次に、

カメラを固定する方法としては、三脚を使う方法もありますが、
無理に三脚でなくても、カメラが安定した状態であれば良いので、

地面やテーブルなどの台、手すりなど、
固定されたものを支えにするだけでも、
カメラを安定させることができます。

難しく考えすぎずに、
身近なものを応用したり使ったりして、
結果、カメラが安定するようにしましょう。

普段、カメラを構える時は、
液晶画面を見ながら撮影するなら、
カメラストラップの長さを調整しましょう。

長さの目安としては、
液晶画面を見ながらカメラを構えたときに、
首から下げたストラップがピンっと弛みなくまっすぐ張れる長さがよいでしょう。

それだけでも、カメラのブレは大幅に軽減することができます。

カメラの持ち方の基本は、
左手の手のひらにカメラを載せるようにして安定させることです。

すると、
右手は軽くカメラを持って操作することに集中できますので、
シャッターを押す手に余分な力が入らず、
ブレを起こしにくくすることができます。

カメラを安定させることは撮影の基本ですから、
しっかり身につけておきましょう。

風景撮影のときに必須と言われるPLフィルターですが、

空や海の色あいを濃くしたり、
葉っぱや水面の反射光を消すことで、
本来の色あいを再現してくれる効果があります。

光は、
空気中の水蒸気のつぶや物の表面に当たって乱反射を起こし、
風景を霞んだように見せてしまいます。

PLフィルターは、そういった光の乱反射を排除して、
風景をすっきり見せる効果があります。

少しお値段が高いフィルターですが、
手に入れてみる価値はあると思います。

購入する際は、
使うレンズの中で一番口径の大きいフィルターサイズのものに合わせて購入しましょう。

フィルター径の小さいレンズには、
ステップアップリングというネジをつけることで、
大きなサイズのフィルターを取り付けて使い回すことができます。



写真の勉強には、
言葉や理屈が難しくてなかなか覚えられないこともあるかもしれませんが、
必要なことだけを覚えて、素敵な写真撮影をカンタンに楽しみましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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