趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 動画撮影におけるカメラの選び方…などなど。

動画撮影におけるカメラの選び方…などなど。

カメラ教室のレッスンノート

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今回は、
お使いのカメラの設定についてや、今後の映像製作の方向性、
一眼レフの動画撮影についてお話ししました。


ますは、
お使いのカメラの設定についてですが、

取扱説明書を改めて読んでみるといろいろなことに気づかれたと思います。

コンパクトカメラの場合、
凝った設定をするのではなく、
できるだけカメラ任せにして撮影することを前提に設計されています。

特に、
お使いのカメラは、オートのみの仕様になっているようです。

カメラ選びは、
目的や用途、携帯性や予算に合わせて、適切なものを選んでいくわけですが、

撮影条件によってはiPhoneが適切であったり、
ビデオ用のカメラが適切だったり、一眼レフでムービー撮影が適切であったりします。

要は、
どのような映像を撮影したいかによって使うべきツールが変わってくるということなのです。

それぞれのカメラの特性や映像の雰囲気や撮影の方法を大まかで良いので知った上で、
適切な機材選びをしていきましょう。

撮影画像に影響する大きな違いは、
カメラの受光部分の面積的な大きさと、
それによって使用するレンズが変わるということなのです。

簡単に説明すると、
コンパクトなカメラであるほど、
同じ範囲を撮影した場合、ピントの合う奥行きが深く、

一眼レフのようなカメラになるほど、
ピントを合わせたところ以外の前後をボカシやすくすることができます。


カメラの設定では、
オートかマニュアルかという話がよく出てきますが、

オートとは、
ピント合わせを自動でする機能であったり、
環境の明るさの変化に合わせて、撮影画像の明るさや色調を自動調整することを言います。


マニュアル撮影のメリットは、

ピント合わせの場合は、
自分の意思ではっきり見せたいところにピントを固定させることができたり、
意図的にぼかしたりできること、

明るさ調整のマニュアル設定の場合は、
画面内の明暗の面積や逆光に影響されず、
キーとなる被写体の部分に明るさを合わせて撮影できることです。

ホワイトバランスと呼ばれる、光の色に合わせた色調調整も、

マニュアルにすれば任意の色調に固定することができますので、
安定した色合いで撮影することができます。

照明機材を使ったライティングも、
明かりの当たり方や強さをマニュアル調整しているような状態です。

自然の太陽や雲は、
明るさの状況を成り行きで変化させてしまいますが、

照明機材を設定すれば、
安定した狙い通りの明るさや光の質や方向性で撮影することができるのです。


要するに、
撮影意図が固まっていればいるほど、
マニュアル設定をする方が狙い通りの撮影をしやすい場合が多いということです。

オートの方が撮影しやすい場合は、積極的にオートを使ってみましょう。

全てマニュアルで自分で設定する必要もないのです。

最も重要なことは、
どのような映像が撮りたいかをしっかり自分の中に持っていることであると思います。

プロモーション戦略やイメージコンセプトをまずは固めて、
それに応じた機材選びや使い分けをしていくのが良いと思います。

まずは、
素材を、ほんの数分でも撮りためて、
編集素材として集めていきましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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