サイタ趣味の習い事カメラ教室 奈良 感性で撮る!写真講座 レッスンノート 動きをヨム、光をヨム!

動きをヨム、光をヨム!

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスンお疲れさまでした。

寒い中の外でのレッスン…、
でもあの広場の中には色々なものがありました。

まずは、素敵なお店の
外観でした。

私の場合、店内が覗ける開けっ放しの開口部(窓)と、
入り口や右側の緑…そして外に出した看板や店上部の文字…、
それらが、バランスよく並んでいるわけですが、

その中でも開口部の窓が店内も見え部分、店員さん、様々なカフェの道具
などが綺麗にディスプレイされて目を惹かれました。

そこを、一番の主題として構図を考えたのですが、
左にすこし緑を入れて取り巻く環境を見せます。
そしてメインの窓、上部のロゴ文字、少しだけチラット白い屋根も入れて…
手書きの看板は地面から切らずに入り口と一緒に配置してみました。

それが自分の中では、一番シックリきたのですが、どうでしょうか?
右の緑(観葉植物)やメインの上部のロゴ文字は大胆に少しだけ入れたり、
店名半分までで切ったりしています。

そうする事により、メインに置きたい開口部と少し暗く落ち込んで見える
店内へおのずと視線は吸い込まれていきます?
本当にそうなるかどうかはわかりませんが…。

撮る側の意図としてはそんなんですけれどね(笑)。

この撮る側の想いはそれぞれで良いのですが、
この時の注意点として…、

○ 建築物外観などは基本的にAモードでF値を少し大きめに設定。
 (お持ちのカメラで言えばF5.6以上とか)
○ 必ずメインとなる主題の正面にきて撮る(ひずまないように)
○ やはりひずまないように、構える位置もしゃがむ方が良いのか
  背伸びする方がよいのか…その辺りも考える…でしたね。

もちろん、その前に余裕があればISOやホワイトバランスも自分で整える
事が出来ればいいですね。(今はオートでしたね)

それから、ロッククライミングの練習中の子供達を狙ってみました。
練習板がブロック状になっていましたので、
3×3のブロックをメインとして子供を左下のブロック配置すると、
右側と上部を全部空ける…というような構図は面白かったすね。
ただこのような場合、子供の顔の方向が右上部を見上げている瞬間を
捉えられれば、バランスの良い完璧?な作品となります(笑)。
まるで、その子供が今から右上にある頂上を目指しているんだ!
っていうような感覚を鑑賞者に与えるでしょうから…。

お撮りになられた、ボードの後方にある大きな木を入れた構図も面白かったです。
ストーリーをつくるために、
例えば、ボードを登りきり、その次にその木に飛び移るんだ…、
というような構図にすると、もっともっと面白いですよね。

でも、このような写真も
自分が前によったり、後ろにさがったり、
しゃがんだり、背伸びしたりすれば、
そのように見えるポイントはあるもんです。

後は、根気よく子供達のしぐさや表情を待つわけです!
きっと、素敵な写真が撮れる事でしょう。

撮って来て頂いた写真に関してもお話ししました。

まず、色調の問題ですね。
これはホワイトバランスをオートにしておくか、
その場面場面で面倒でも白熱灯や太陽マーク、などに
変えていく事でしたね。
このホワイトバランスを使った、逆の強調の方法も
少しお話ししましたが、ここでは置いておきますね。

そして、最後に地下に下りていき、
その広場を行く人々を撮ってみました。

お撮りになられた、タイルの地面と2人の方の足下の作品、
これは、タイミング、構図、ピッタリの素敵な作品でした。
後は、想像力を掻き立てるタイトルを付ければ、
立派な作品となるでしょう!

是非、小さくとも額装してお部屋に飾ってみて下さいね。

さて、地下ではTモードもしくはSモードを使ってみました。
スローシャッターを切るために、
まずは、ISO感度を200〜64といった、低感度に切り替えました。
これによって、1/30、 1/15といったスローシャッターが切れるわけです。

地下と言っても天窓からの自然光が降り注いでいましたので、
光の濃淡がその広場に出来ていました。
この、光の光度の差を使いたかったですね。

暗い場所から明るい場所へ抜けていく感じ…、
これは、写真の世界ではよく使います。

そこへ歩いていく人の方向を合わせるわけですね。
そして、スローシャッターを切ると、
歩く人だけが少しブレをおこして、動きが出るわけです。
その前に構図として光を意識していますので、
歩いて来た人が光の扉か、光そのものの中へ入っていくような
錯覚起す写真が撮れるのです…実際はもっともっとタイミングを
はかって、ねばらないと想い通りの作品にはならないでしょうけれど(笑)。

でも、目で見ている風景を幻想的な風景にかえるマジックが
あの様な場所で使えるのは面白いですね
このレッスンノートを書いたコーチ

音楽雑誌・女性誌・猫雑誌で活躍。あなたの写真をより美しく、より感動的に

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