趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 「絵画作成素材としての写真」

「絵画作成素材としての写真」

カメラ教室のレッスンノート

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体験レッスン遠方から参加されお疲れ様でした。

芸術大学で絵画を勉強され、その素材として写真を
活用するために、今後写真の勉強をされたいとの
ことでした。
本日、お話しした内容について振り返ってみたいと思います。

1)写真の構図について
 写真の構図は、勉強されてきた絵画と通じるものです。

 代表的な構図として、黄金分割が写真で言う3分割構図にあたります。
 バランスのいい構図です。

 その他に、シンメトリー、日の丸、S字、対角線構図等があります。
 

 絵画を勉強されていますので、写真を撮影されても、ちょっと勉強
 することにより、いい構図の写真が撮れると思います。

2)光について
 写真は光に感じて画像を形成するものですので、光は重要です。
 ポートレート撮影での一つの光の扱い方(ライティング)として
 オランダの画家レンブライトが描いた人物画の光の当たり方が
 レンブラントライティングとして、人物撮影のライティングに
 使われています。

3)絵画の素材としての写真
 お話しの中で、現在、描いておられる絵の主体をはっきりさせるために
 できるだけ主体を切りとるということですが、写真でもまったく同じです。
 主体のみ切り取ることにより、主題がはっきりしてきます。

 主題をはっきりさせる方法として、レンズの特性を生かした、背景の
 ボケの効果についてお話ししました。

 デジタルカメラの絞りにより(+レンズの焦点距離他)背景のボケの程度が
 変わってきます。
 ご希望は主体の背景をぼかすことにより、主題をはっきりさせる撮影法に
 ついて説明しました。
 現在、コンパクトカメラをご使用とのことで、絞り優先モードが使えれば
 そのような撮影ができます。
 一度帰られたら確認してみてください。

 その写真を素材にして、絵画を描いていただければ、より実際に近い
 主体がはっきりした絵が描けると思います。  ヨコヤマ
 

 
このレッスンノートを書いたコーチ

カメラメーカー出身!フィルム~デジタル写真まで、基礎からやさしく指導

ヨコヤマ写真スクール
横山明 (カメラ)

高槻・茨木・千里丘・岸辺・吹田・新大阪・梅田/大阪・塚本・尼崎(JR)・立花・甲子園...

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