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レッスンお疲れ様でした。春めいて来ると空気そのものの香りが違いますね(笑)

座学でのレッスンがアト一回程度残っていますが、待望の一眼レフを入手されましたので、今日はカメラを持って外に出ました。座学でお話したことの実験的な撮影でしたが、やはりシャッターを押すのは楽しいですね(笑)今日の撮影を振り返っておきましょう。

1.背景ボケや前景ボケ・・・・・
レンズの焦点距離や絞り値それに被写体までの距離によって被写界深度は微妙に変わります。特に花や人物の撮影には効果的です。沢山撮って体感してください。
この撮影方法では主役と脇役が明確になりますので、画面全体でのバランスを考えて撮ることが重要です。

2.レンズ焦点距離による描写の違い・・・・・
18ミリと135ミリで、同じ物体を同じ大きさに写るように撮ってみました。両者を比較すると背景との距離感が全く違いましたね。望遠では圧縮され、広角ではつきはなす様な描写でした。これも写真ならではの効果です。35ミリ程度が見た目の遠近感に近い感じに撮れますので「標準」、35ミリより小さい焦点距離を「広角」、35ミリより大きい焦点距離を「望遠」と呼びます。

3.回折現象・・・・・
残した座学でお話する予定でしたが、折角ですから実験しましょう・・ということでやって見ましたがビックリされたと思います。
絞り値F22で撮った写真と同5.6で撮った写真のそれぞれ中心部分を拡大して比較しました。後者のカリっとした描写と解像度に比べて、前者は何となくシャープ感に欠けていました。これは回折現象といって、絞りの口径があまりにも小さいと、ある種の歪によって解像度が悪くなるからで、綺麗でシャープな写真を撮るにはあまり絞らないのもコツの一つです。

4.ホワイトバランスの設定・・・・・
人工光で照明された店舗を各種のWBで撮ってみました。写真はイメージの芸術ですから、光源に応じたWBで撮るという真っ当な(笑)使い方でなく故意に変えるのもいいものですね。

5.動体の撮影・・・・・
人口の滝らしきもの(笑)を、シャッタースピード優先で高速低速と撮り分けてみました。シャッターが開いている間に流れる水の表情が違いますね。
次回の撮影レッスンではこのモードを使いこなしてみましょう。

チョッと盛り沢山でしたが、今日練習したテクニックはこの先の上達過程で必ず役に立ちます(笑)沢山撮って練習して下さい。
このレッスンノートを書いたコーチ

これまで7回個展を開催。ちょっとした上達のコツであなたを名カメラマンに

カメラで楽しむ「はんなり」写真塾
前田昭男 (カメラ)

梅田/大阪・天王寺・京橋・天満・難波・近鉄日本橋・大阪上本町・北浜・淀屋橋・豊中・天...

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