趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 【レンズのF値・被写体までの距離・レンズの焦点距離】の3要素

【レンズのF値・被写体までの距離・レンズの焦点距離】の3要素

カメラ教室のレッスンノート

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レッスンお疲れ様でした。カフェが空いてて良かったです。

お仕事の都合で少し(と言っても2か月位ですが)間が空きましたので、前回の復習として「被写界深度」について補足しました。
被写界深度を左右する要素として、【レンズのF値・被写体までの距離・レンズの焦点距離】の3要素があり、これを微妙に組み合わせて撮影するんですが、要素が2つだとわかりやすいけど3つになると少し複雑ですね(笑)

それに前回お話するのを忘れていましたが、一眼レフの場合ファインダーを通して見えている世界は絞り解放の状態です。シャッターを押した瞬間にはセットされた絞り値まで絞られますので、ボケ味などがファインダーで見た目と違った写真になりますので気をつけてください。実際の絞った状態は「プレビューボタン」で確認できますよ。

今日の新しいレッスンのおさらいです!
①タイムラグについて
シャッターを押してから実際に写るまでの時間差をいいます。カメラがメカである以上、時間の遅れはゼロにはなりませんが、それよりも大きい時間の遅れは人間の反射能力です。目で見てシャッターボタンを押すまでの生理的?遅れがバカになりません。練習で若干よくはなりますがゼロで無い限りは、遅れる分だけ早めにシャッターをきるしかありません。タイムラグとは仲良く付き合いましょう。

②露出補正
カメラの自動露出では「明るいものは少しだけ暗く、暗いものは少しだけ明るく写ります。これはカメラが一定範囲の明るさ内に収めようとするからで、これを補正して自分のイメージに近づけるテクが露出補正です。明るいものにはプラスの補正を、暗いものにはマイナスの補正を掛けます。これも逆みたいで判り難いですよね。ISO感度を固定している場合「絞り優先モードではシャッタースピードを、シャッター優先モードでは絞り値を」変えることにより補正が掛かります。

③持っていたら便利なフィルターについて
デジカメが主流になってからは、色変換用のフィルターを使う機会が少なくなりましたが、特殊な効果用のフィルターが幾つかあります。
・偏光フィルター(PL)・・・反射光(偏光)の写りこみを制御でき、色調もクッキリした画像になります。PLの半掛けといって効果をMAXに効かすより少し戻し気で使うのがコツです。
・減光フィルター(ND)・・・色調は変わらずに単に光量のみを減らしてくれます。
・このほかにも、ソフト系のフィルターやクロスを入れるフィルターなど、作画の意図を強調し作品の幅を広げてくれるフィルターも有ります。

今日は盛り沢山でしたがチョッとだけ復習しておいて下さい。不明な点は遠慮なくメッセージででも聞いてくださいね。
このレッスンノートを書いたコーチ

これまで7回個展を開催。ちょっとした上達のコツであなたを名カメラマンに

カメラで楽しむ「はんなり」写真塾
前田昭男 (カメラ)

梅田/大阪・天王寺・京橋・天満・難波・近鉄日本橋・大阪上本町・北浜・淀屋橋・豊中・天...

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