サイタ趣味の習い事カメラ教室 東京 あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座 レッスンノート イメージを写真の中に捉えていくためのレッスン

イメージを写真の中に捉えていくためのレッスン

カメラ教室のレッスンノート

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レッスン楽しんでいただけましたか?

いつも、
積極的に質問をしてくださる学びの真剣さに、
レッスンのし甲斐や、お教えするうれしさを感じます。


さて、今回は、

構図のお話を中心に、
自分のイメージを写真の中に捉えていくためのレッスンをしました。

今回見せていただいた作品も、とても雰囲気がよく、
撮影者が何を見せたいかが、とても良く伝わる写真でした。

特に、
主役になるモノと、空間とのバランスのさせかたには、
とてもセンスを感じますし、

光の表現にも、心象がよく表現されていて、
素敵な空気感を生み出していると思いました。

前回レッスンでお話しした、
視線の方向や、空間の取り方など、
作品にとても上手く取り入れられていたと思います。


それは、
いい写真、心地良い写真が何かを捉える感覚や感受性を、
内面にしっかりお持ちだからだと思います。


そこでさらに、

撮影する前に見えた風景の印象と、
その風景を捉えた写真に感じる印象が同じようになるために、

どんなレンズを使って、どんな明るさで撮影すれば。
印象通りの写真になるかという技術や経験値を積み重ねていくことが大切です。


風景を見た時に、
自分のココロはどこに感動したのか…

そこをしっかり認識して、被写体にカメラとレンズを向けると、
アタマの中に浮かんだイメージが写真として残せるようになります。


レンズは、
広がりや遠近感、
ピント合わせの位置や背景のボカシ具合で、人の視線を惹き付けたり、

露出補正で、
明るさや色あいの濃さの調整をして、
重厚さや、爽やかさを演出するなどして、

見る人のココロを動かす心象風景として、写真を仕上げていきましょう。


撮影しているうちに、構図が少し散漫に感じたり、捉え方に迷ったら、

自分がいちばんどこに興味を持ったのか、
あらためて考えてみましょう。

例えば、
広い風景の

空の色なのか、
建物のカタチなのか、など。

そこを主役に、
あらためて切り取ってみましょう。

思いっきって主役だけに寄ってみるのも良いと思います。

そこから、
必要なものを少しずつプラスしていくことで、
ムダのない画面構成ができ上がってきます。


でも、
撮影する前からあまり考えすぎてはいけませんよ。


風景を見て、何かを感じたら、
まず、思いつくままにシャッターを切ってみましょう。

第一印象で見えた感覚や感動を記録しておくのです。

で、
思い通りに撮れていたら、それでOK!

どこか違うな…と思ったら、

それが、
構図の切り取り方なのか、遠近感なのか、明るさなのか、ピントの位置なのか…
などなど、

解析してみましょう。

構図なら、フレーミングや被写体の向きや位置を、
ボケ具合や遠近感なら、ズームの望遠広角を、
明るさなら、露出補正を、
ピントの位置なら、どこに合わせるかの選び直しをしていくと良いでしょう。

撮影して、
画面で見直して、
調整して…

そうやって何枚か撮影していくうちに、
完成度が高まってきますから。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

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