趣味の習い事カメラ教室レッスンノート シャッタースピード優先(Sモード)での撮影

シャッタースピード優先(Sモード)での撮影

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レッスンお疲れさまでした。

今回はシャッタースピード優先(Sモード)での撮影を中心にやりました。

基本的なことはお配りしたプリントに記載してありますので合わせて復習してもらえると良いと思います。

動いている物を撮る時に被写体の動きをきっちり止めて撮るのか、敢えてぶらして撮るのかは撮る人が決めることですね。
その意思を反映できるような写真を撮るにはシャッタースピードのこと理解してカメラを操作しなければいけません。

今回は場所の都合で噴水を止めて撮ることを試みました。

水をきっちり止めて撮ろうと思ったらシャッタースピードが最低1/500秒はいるのではないかと思います。今日は天気もよく噴水は明るい場所にあったので1/1000秒でも大丈夫だろうということで贅沢しました。

1/1000秒に設定した時、最初絞りの表示がLoになりましたね。
Loは光が足りなくて絞りが追いつきませんの表示です。
光が足りなくて困った時は「感度を上げる」です!
100になっていた感度を200、400にあげてやるとLoだった表示は適当な数値に変わります。
この一連の作業を覚えておいて下さい。
これは絞り優先でも同様のことをよくやります。
今日手ぶれするシャッタースピードの目安というのをお話ししましたが、絞り優先で光が足りなくてシャッターが手ぶれしそうな遅さでしか切れない時、やはり感度を上げてやります。

あと今日のことで覚えておいた方が良いポイントはピント合わせのことですね。

カメラまかせにしてあったピントを、不規則に出てくる噴水に合わせる為にマニュアルに設定しなおして固定しました。このやり方を「置きピン」と言います。
動くものを撮る瞬間に半押しでAFでピント合わせするのは至難の業ですのであらかじめここに来ると予測している場所にピントを固定しておく方法です。

ピントの設定でもう一つ、フォーカスポイントを一つにする設定もやりました。
本体のAFとMFの切り替えレバーのボタンを押しながらダイヤルを回して変更です。
あの時一点にはできたのですが場所を変える方法がわかりませんでした。
取説の99ページにそのことが載っていました。
確認してみてください。

シャッタースピードを速くして動きを止めるのが今回の目標でしたが、逆にシャッタースピードを遅くしてできることもいろいろあるので次回以降に。

撮影日和で楽しいレッスンでした。
このレッスンノートを書いたコーチ

福岡・東京で個展を多数開催。美術館で初心者向け写真講座の講師も

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