趣味の習い事カメラ教室レッスンノート レンズの特性

レンズの特性

カメラ教室のレッスンノート

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体験レッスン、楽しんでいただけましたか?

さっそくの感想メッセージと
次回のご予約提案をいただきありがとうございました。


さて、
今回は、

今までお撮りになった写真を見せていただきながら、
いくつかアドバイスをさせていただきました。


フィルム時代から、カメラの経験をお持ちなので、
しっかりした撮影感覚をお持ちだと感じました。

構図づくりもうまく、
写真撮影の基礎はすごく良いと思います。


あとは、

プリントにした時のために、
フレーミングに余裕を持たせることや、


経験値と感覚で撮影に成功してきた部分を、
論理的に理解していくことで、

さらに、写真の質が向上していくと思います。


すなわち、

ナゼそう写るのかを理解していくことです。

広角や望遠レンズの特性や、
構図の意味や、人間の視覚的感覚、
シャッタースピードや絞りの効果を、

数字やムツカシイ理屈ではなく、

変えるとどうなるのか?

を視覚的感覚的に理解していきましょう。


そうすれば、
今よりもっともっと、
素敵な作品が撮影できるようになりますよ。


今回の写真では、

液晶画面で見ている状態より、

プリントサイズを考えて、
少し周囲に余裕を持たせて撮影するか、

フチありプリントにして、
被写体がプリント画面から、はみ出さないようにすると良いと思います。

これは、
うまい人ならではの出来事ですが、

フレーミングを、撮影画面上でしっかり作っているために、

撮影された液晶画面とプリントの比率での違いで、
おいしいところがはみ出して切れてしまうことです。

記念写真や風景写真などでも、
完璧な構図を創れば創るほど、
機械式プリントで、
バッサリ切られて悲しい結果になってしまいます。

その対策を考えていきましょう。


次に、
レンズの特性を、
意識的に活かせるようにすることです。

今はおそらく、
カメラを構えた時に見えた画面の中で、
感覚的にうまく写真を構成されて、
上手な写真をお撮りになっているようですが、

これからは、

撮りたい写真にイメージにあわせて、
レンズの種類や撮影距離を意識できるようにしていきましょう。

広角レンズの、
近くでも広く写せることに加えて、

近くで写すと遠近感とゆがみが強くなる効果
を活かせるようにしたり、

望遠レンズの、
遠くからでも大きく撮影できる効果に加えて、

カタチが歪まないで、背景がシンプルに撮影できる効果
を意識しながら、

出来上がりの写真をイメージして、
望遠レンズと広角レンズを使い分けられるようにしていきましょう。

シャッタースピードや絞りも同様です。

その効果を活かすために、
意識して選択し、使うことができるようになれば、

まさに、鬼に金棒です!



カメラ操作に関しては、

撮影に集中できるように、
できるだけシンプルにカンタンに、
必要なことだけ覚えるようにしましょう。

使いたい機能以外は、
知らなくても構わないと思います。


さらに、
パソコンに取り込んでからの写真の整理方法や、

ブログにアップするときの写真データの圧縮方法、

アプリやソフトの使い方など、

いろいろ身につけて、
写真のあらゆる部分を向上させていきましょう。


『必要は発明の母』という言葉のように、

『必要は写真の母』です。


困っているところや、
必要に感じている部分を学んで磨いて、
もっともっと素敵な写真ライフを楽しみましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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