趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 露出(写真の明るさ)について

露出(写真の明るさ)について

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レッスンお疲れさまでした。

今回は体験レッスンから数えて二回目のレッスンで、前回の続きで露出(写真の明るさ)について主に行いました。

露出を決める三要素で、絞り、シャッタースピード、感度、というのがありまして、前回は簡単に絞りとシャッタースピードについて説明していました。
今回、保留にしていた「感度」です。

蛇口の開け具合(絞り)とコップが水で満タンになる時間(シャッタースピード)で露出のことを例えで説明することがよくあります。
理解できましたでしょうか?

その例えでいうところの「感度」はコップの大きさ。

感度が低い(100、200等)⇒コップは大きい⇒シャッタースピードが遅くなる
感度が高い(1600、3200等)⇒コップは大きい⇒シャッタースピードが速くなる

逆に言うと、
シャッタースピードを遅くしたい⇒感度を下げる
シャッタースピードを速くしたい(手ブレを回避したい)⇒感度を上げる

「手ブレを回避」が重要ですね。

手ブレの目安は、1/焦点距離といわれます。(フルサイズ)
APSのカメラでは、1/(焦点距離×1.5)で考えて下さい。

お持ちのカメラ(レンズ)では1/80秒でしたね。
これ以下のシャッタースピードでは個人差はありますが手ブレのリスクがあるということです。

そんな時、手ブレを回避するために感度を上げてください。
まだ難しければ設定はオートにしておいても構いません。

次に「露出補正」をやりました。

簡単でしたね。

明るくしたい時は、プラスに。
暗くしたい時は、マイナスに。

よく使用する機能ですのでスムーズにできるように練習するといいでしょう。

そして何度も言いますが、少し明るさが変わるだけで同じ被写体の写真でも印象は大きく変わります。
是非いろいろ明るさ違いを撮影して実感してみて欲しいです。


おまけで、ホワイトバランス(WB)についてもお話しできました。
様々な光の下で白を白に写す為の機能ですね。
色のフィルターをかけて撮るようなものです。
それを逆に利用して、演出に使うこともよくやられています。

オレンジ色にしたい時は、日陰やくもりのマーク。
青色にしたい時は、電球マーク。

ひとまずこれを覚えておいて少し色付けしたいときに使ってみると良いでしょう。


RAWとJPEGの話も余談で出ましたが覚えておいて損はありません。
話だけで体験できないことなので忘れてしまうかもしれませんがその時はまた気軽に聞いて下さい。

焦る必要は全くないのでコツコツと楽しみながら覚えて行きましょう!
このレッスンノートを書いたコーチ

福岡・東京で個展を多数開催。美術館で初心者向け写真講座の講師も

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