趣味の習い事カメラ教室レッスンノート レンズのズームと、露出補正ダイヤルでの明るさの補正

レンズのズームと、露出補正ダイヤルでの明るさの補正

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

レッスン、楽しんでいただけましたか?

今回は、

1.
カメラの簡単な使い方。

2.
お子様を撮影する時のコツ。

3.
カメラの基本と特性。

についてレッスンしました。


まず、
1.
カメラの簡単な使い方ですが、

まずは、
Pモードにセットして、
できるだけカメラ任せにして撮影しましょう。

調節するのは、
レンズのズームと、
露出補正ダイヤルでの明るさの補正だけ!

液晶画面を見ながら、絵づくりと明るさ調節だけに集中して、
シャッターを押してみましょう!



次に、
2.
お子様を撮影する時のコツです。

ポイントは、
レンズ選びと撮影する視点です。


レンズは、
広く写る『広角』と、

遠くのモノが大きく写る『望遠』がありますが、

広角と望遠には
それ以外の特性もあります。

『広角』は、
広く写る以外に、
近い物は大きく、遠い物は小さく写るので、
極端に近づいて撮影すると、モノのカタチが歪んで写るという特性があります。
そして、ピントの合う範囲が前後に深く、
主役も背景もはっきりピントのあった写真になります。

一例を挙げますと、
『犬の鼻デカ写真』は、
そういった広角レンズの特性を生かして撮影された写真です。



逆に『望遠』は、
アップで写る以外に、
広角よりもモノの歪みが少なく、
背景をボカして撮影することができます。

一例を挙げますと、
『アイドルの写真集』のようなグラビア写真の多くは、
モデルさんのスタイルを美しくスマートに、
背景をボカして主役を引き立てる、
『望遠』で撮られた写真が多く使われます。



お子様を撮影する時、

広角レンズで近づいて撮影しても、
望遠レンズで少し離れて撮影しても、

画面の中に占める人物の大きさは変わらなく写すことはできますが、

お子様を広角で上から近づいて撮影すると、
顔が大きく強調された写真になります。

そういった写真もかわいいですが、

お子様と同じ目線に下がって撮影してみると、

見おろすように撮影した時とは背景や写り具合が変わってきます。

見おろすと、
背景に入るのは地面が多くなりますが、

お子様目線で撮影すると、
子供目線の風景が背景に見えてきます。

お使いのカメラは、
液晶モニターの角度を変えることができますから、

カメラの位置を下げて、
カメラの液晶画面を見おろすようにすると、

立ったままでも、お子様目線の写真が撮影できます。

さらに、
撮られている側からすると、
カメラを構えて撮影されている感覚が薄まりますので、

自然な表情が撮影できるチャンスが増えるはずです。


最後に、
3.
カメラの基本と特性
ですが、

ここはさらっと知っておく程度で大丈夫です。

カメラには、
絞りとシャッターという機構が付いています。

『絞り』は、
お年寄りが目を細めた時のように、
絞るほど、ピントの合う範囲が前後に深くなり、
手前から奥までピントのあった写真が撮影できます。

逆に、
開くほど、主役だけにピントがあって、
背景がボケてきますので、主役だけを引き立たせた写真が撮影できます。


『シャッター』は、
早くするほど、
スポーツ写真のように、動きを止めて写すことができ、

遅くするほど、
時間の流れを表現するような写真が撮影できます。


絞りの効果を活かした撮影はAモードで、
シャッターの効果を活かした写真を撮る時はTモードで撮影しましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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