サイタ趣味の習い事カメラ教室 奈良 感性で撮る!写真講座 レッスンノート カメラ内蔵のストロボ

カメラ内蔵のストロボ

カメラ教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

 お疲れさまでした。

 本日は実践でのレッスンは出来ませんでしたが、
色々とお話をさせて頂きました。

 まずは、紅葉をバックにお友達の写真を撮影したもので、
手前のお友達は適当な明るさなのに、後方の友人の顔が暗くなる、
そして、背景の紅葉も見た目より黒んずんで見える…。

 これは、1つにストロボが強制発光してしまったのが理由の1つかと思います。
オートにしておくと、カメラが暗いシュチエーションと判断した場合、ストロボが
発光するわけですが、どうしてもカメラ内蔵のストロボだと、光量が限られていて、後ろの方、ましてや背景の紅葉までは光が届かないわけです。
 そのくせ、カメラは一番手前の人に合わせて露出を合わせようとしますから、
光の届く手前の人は適正な明るさで撮れたとしても、背後にいくに従い、暗くなる
写真が出来上がってしまうわけです。

 このような場合は、ストロボが発光しないように設定しておき(いつもそうして
おいていいかと思います)曇りの日は光が均等に届いているわけですから、そのまま撮影してしまって大丈夫かと思います。 
 今までは、ISO感度が200に設定されていたので、カメラがブレを心配し
ストロボを発光させていたのかもしれませんが、今日感度をオートにしましたの
で、ブレなく明るさも均等に撮影出来るかと思います。
 後は露出補正のダイヤルで好みの明るさ、色合いを調整下さい。
 もし、紅葉の赤みが少ないと思えば、ホワイトバランスを曇りや日陰に設定し、
様子を見るのもいいでしょう。

 それから、ピントがモチーフもしくは、モデルさんからずれて背景に合って
いるものがいくつか見られましたね。

 これは、ご自分でも気付かれてましたが、モチーフにピントを合わせシャッター
半押しで構図を決めるためにカメラを動かす時にピントの位置が動いてしまった
のだと思います。
 これは良くある事ですが、半押しでカメラを動かす練習さへすれば克服でき
ますね(笑)。
 でも今日、オートフォーカスエリアをワイドの切り替えましたから、少しは
撮りやすくなったと思います。ピントの合ったエリアの色が変わりますので、
もし、主役にしたい物にそのピントマークが点灯しなければ、もう一度合わせ
直して下さいね。
 
 手前の黄色いモミジと緑の苔に赤いもみじ等が落ちている写真もそうです。
緑と黄色の色の違いや赤い葉が苔の上に落ちている様子がきれいな写真でしたね。
 この写真などは、地面に合わせたピントのものも面白いと思います。
その状態をもっと突っ込んでより黄色の葉に近づきもっとぼかせて苔の上を
主役にする構図とかの、逆に黄色の葉っぱに確実にピントを合わせて緑の
地面と赤いモミジをぼかすとか、もう少し極端に大胆にアングルをかえても
良かったかもしれませんね。
 見せて頂いた写真は僕は好きですが、きっと少し中途半端に見えるので、
手前の黄色いもみじが気になるんだと思います。(ぼけているのが)
 でも、もう少し近づいてピントを確実にあわせれば色もしっかり出てるように
感じるかもしれませんね…。
 このような写真は是非、実践でアドヴァイスできればいいですね!

 お料理の写真は、並べることから始めるのがいいと思います。
たくさんのお皿がある場合は、そのまま撮影すると見る人も目移りしてしまって、
散漫な印象を与える可能性がありますよね?
 だから、どれも主役だけれど、この子が今日は一番!というものを選んで、
それを手前、もしくは中心にお皿を配置換えしてみましょう。
 それをきれいに見えるようにフレーミング出来るアングルを探します。
お部屋の灯りで撮るのであれば、取りあえずはオートホワイトバランスでいいかと
思います。白い画用紙を厚紙にはってレフ板を作って手前から補助的に光を当てるのもいいですよ。これらも、実践でお教え出来ればと思います。
 
 さて、字数も足りなくなってきました。

フィルターの事も少し書いておきます。

 お花を美しく、そして手軽にアップで撮りたいのならお話ししました、
クローズアップレンズ、フィルターをそろえるのが良いでしょう。

 そして、柔らかな写真が欲しいときは、手軽なフィルターを…。
マルミ製なら ディフュージョンやシルキーソフト等。
ケンコー製ならデュートやブラックミストやソフトンスペックAでしょうか。

字数が足りなくなってきました。
次のレッスンの所に飛びますね。
続きは下で…。
このレッスンノートを書いたコーチ

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