趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 三脚を使う時の注意点、室内撮影でのポイント、冬や、雪景色での撮影のポイント、マクロレンズを使う時のポイント。

三脚を使う時の注意点、室内撮影でのポイント、冬や、雪景色での撮影のポイント、マクロレンズを使う時のポイント。

カメラ教室のレッスンノート

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今回は、

三脚を使う時の注意点、

室内撮影でのポイント、

冬や、雪景色での撮影のポイント、

マクロレンズを使う時のポイント。

をレスンしました。


まずは三脚ですが、

軽量な三脚は、
しっかりと正しく使わないと、カメラが不安定になり、
ブレや、三脚の転倒によるカメラの破損にもつながります。

足をしっかり開いて、中央の支えをしっかり止めて使いましょう。

足を伸ばす時は、太いほうから使いましょう。

そして、水平を整えることも大切です。

三脚の足の長さを微調整して、
しっかりと水平状態を保ちましょう。


次に、
室内での撮影のポイントです。

室内でのポイントは、
ストロボが使えない場所では、積極的に高感度を使ってみましょう。

今回、
その場で、ISO800と6400で、同じ被写体を撮り比べてみましたので、
パソコンに取り込んで大きくして確認していただければと思うのですが、

高感度にしても、思いのほかきれいに写っていると思います。

近年のカメラの高感度性能は、大変向上しています。

感度を上げることで起きる、多少の画像の荒れよりも、
手ブレや被写体ブレ、低感度でも、暗く写ってしまった部分の、
画像の荒れのほうがより一層目立ちます。

なので、
高感度にして、
ブレや暗さのない写真を撮ることをおすすめします。

室内で、
明るさの大きな変化がない場合、
マニュアル撮影モードにして、
シャッタースピードと絞りを固定して撮影してみましょう。

オートで撮影していると、
黒いものにカメラを向けると、カメラは勝手に暗いと判断してシャッタースピードを遅くしようとします。

そこで、
撮影に必要な明るさに応じて、事前に感度と絞りと、ブレないシャッタースピードを設定しておきましょう。


つづいて、
冬の屋外撮影のポイントです。


冬の屋外撮影の注意点は、
光のコントラストと色に気をつけましょう。

光のコントラストとは、
冬の陽射しは、低く斜めから当たるため、
陰影ができやすいことと、

雪の中での撮影では、
雪が非常に明るいため、その他の被写体が暗く写ってしまいがちになることです。

それは、
カメラが雪を大変明るく感じてしまうため、
オートで撮影すると、全体的に、暗めに写ってしまうことが多くなります。

主役の被写体が暗くなりすぎないように、
普段以上に露出補正の補正量を大きくしたり、
マニュアル露出にして、雪の明るさに影響されないような設定で撮影しましょう。

色味に関しては、
曇り空や日陰など、全体に青みがかる傾向がありますので、
一度ためし撮りをして、ホワイトバランスの設定をし、
色味のバランスが崩れないように気をつけましょう。


最後にマクロ撮影のポイントですが、


見せていただいた、マクロで撮った写真、
すごく素敵でした。

花と水滴、
花と蝶、

いずれも、
フォーカスの浅さや、ボケの美しさなど、
マクロレンズの特徴を生かした、美しい写真でした。

マクロレンズで接写する時は、
ピント合わせに気をつけましょう。

ピントの合う範囲が大変少ないので、
少しでもピントがずれると、大変目立ちます。

カメラをしっかり固定して、慎重にピント合わせをすることが重要です。

今回見せていただいた写真は、
ピントが中心にきている写真が多いようですので、
ピントの位置を変えて、
構図のバランスの違う写真も撮ってみると良いかと思います。



お料理の写真は、

構図は良かったですが、

白いお皿の影響で、写真全体が暗くなってしまったことと、
ピントの設定が中心部になっているため、主役に合っていないことと、
レンズの画角の選択が広角寄りになってしまっていますね。

これも、
露出補正、
ピントの位置の設定や、

お皿のカタチを歪ませないように、
望遠気味のレンズで、離れたところから撮影するように
心がけましょう。

お料理の写真や、モノの写真を撮影する時は、
お持ちの90mmマクロレンズをメイン使うか、
90mmよりも望遠側のレンズで撮影するように意識すると良いでしょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

プロ20年、本や広告で写真と文章を担当。普通のカメラだって撮り方次第!

あら、簡単!楽しい写真&カメラ講座
川上博司 (カメラ)

渋谷・新宿・立川・西国分寺・吉祥寺・三鷹・国分寺・市ケ谷・高円寺・阿佐ケ谷・荻窪・武...

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