趣味の習い事カメラ教室レッスンノート 「山の写真」のまとめ

「山の写真」のまとめ

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レッスンお疲れ様でした。

それでは今回の「山の写真」のまとめです。

1、機材について
  ・レンズの選択は体力と相談ですが、広角レンズを強くお勧めしました。
  →山の雄大さは撮りたいですよね
  ・三脚・レリーズ
  →ブレを抑えるのには必須です
  ・フィルター類、予備のバッテリー、メディアなど

2、撮影の時間帯・タイミング
  ・夜明け前~日の出、日の入前~日没後
   →一番ドラマチックなのがこの時間帯ですね。
     斜光で陰影を、逆光で印象的に
  ・雨上がりの朝は山の表情が豊か
   →霧が出たり、季節にもよりますが緑が綺麗に見えます。

3、設定について
  ・AVモードで絞りはF8程度に
  ・ISOは低感度で(三脚必須)
  ・WBはオートでもかまいませんが意図して変えてみるのもあり
  ・測光モードは状況によってスポット測光、中央重点測光に切り替えて
   →輝度差が大きく変化の激しい状況だと評価測光で適正が得られない
    場合があります。

4、TIPS
  ・予想と予測をしてシャッターチャンスを狙う
  ・余裕があれば段階的に露出補正、F値を変えてたくさん撮っておく
  ・ピントはMF(ライブビュー&MFを利用して無限遠を出して固定)
  ・心を動かされたもの、気になったものは撮る
   ・構図に迷ったら三分割構図
  ・人を入れる場合
    →日の丸構図を避ける(背景の位置を決め人を配置)
    →シルエットで撮って印象的に(逆光で)
    →アングルを変えて写す  (ローアングル、空を多めに入れると広々感がでる)
       (ハイアングル、背景に山の稜線などを入れると高さが感じられ、
       人物を小さく入れると対比で景観を雄大に見せることができる)
  ・山の稜線を画角いっぱいに(天方向)入れると雄大さが増す(空を入れない)
 ・広大な景色を撮影する場合でも構図を意識
   →メインの被写体を見つける(色・明暗・構図のラインなど)

5、作例の講評
  ご自身で撮りたいものをイメージ(意図)して撮影しているのが伝わってきます。
  レッスンでお伝えしている情報を消化してツール(表現する方法)として使ってもらえるようになると
  もっと面白くなると思います。
  
以上です。

登山の経験が豊富でいらっしゃるので、安全を考慮しつつ
撮影を行ってもらえばいいと思います。
設定の確認を忘れずに!

それでは次回のレッスンで!

 
このレッスンノートを書いたコーチ

商品~人物撮影まで、広範囲に活躍。パソコンを活用したアドバイスもOK

撮る・見る・楽しむ写真の講座
阿久井則俊 (カメラ)

川崎・目黒・恵比寿・渋谷・武蔵小杉・蒲田・中目黒・自由が丘・田園調布・二子玉川・御嶽...

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