資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記3級試験レッスンノート 現金と現金過不足

現金と現金過不足

日商簿記3級試験講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

本日は、お疲れ様でした。
今日の内容をまとめてみました。

☆現金と現金過不足

帳簿では、現金残高が1,000円のはずが、実際は900円しかなかった。
帳簿残高を実際残高に合わせる。
帳簿上現金残高を900円にし、相手科目を「現金過不足」にする。

現金過不足 100円 / 現金 100円

原因が判明した時点で、訂正する。 60円は通信費であった。

通信費 60円 / 現金過不足 60円

決算を迎えた。 40円不明。
雑損 40円 / 現金過不足 40円


現金が100円多い場合
現金 100円 / 現金過不足 100円

60円は、受取配当金であった。
現金過不足 60円 / 受け取り配当金 60円

決算を迎えた。 40円不明
現金過不足 40円 / 雑益 40円

残高が、借方なのか、貸方なのかで意味合いが変わるので、注意!!
仮の科目なので、決算では0にしなければならない。
不明のままならば、雑損または、雑益。


☆当座預金と、当座借越

当座預金の特色
利息がつかない
小切手の振り出しに必要
預金残高が足りなくても限度額まで引き出しが可能(当座借越契約)
※1円でも、残高を超えて支出したら当座借越(借入金)となる。

当座預金残高600円
1.当座預金から現金1000円を引き出した。
2.当座預金に現金200円を預け入れた。
3.当座預金に現金500円を預け入れた。

「当座預金」と「当座借越」勘定を使う場合
1.現金 1,000円 / 当座預金 600円
                当座借越 400円
2.当座借越 200円 / 現金 200円
3.当座借越 200円 / 現金 500円
  当座預金 300円

「当座預金」のみを使用する場合
1.現金 1,000円 / 当座預金 1,000円
2.当座預金 200円 / 現金 200円
3.当座預金 500円 / 現金 500円

「当座預金」のみを使用する場合、3.までの残高は借方300円となり、資産のままであるが、
2.の時点で決算を迎えた場合、当座預金は貸方残高200円となり、決算整理仕分けが必要。
当座預金 200円 / 借入金(当座借越) 200円


借方の残高なのか、貸方の残高なのかで意味が違ってくる科目なので、注意が必要です。


借方科目 資産      費用
貸方科目 負債、資本  収益

この点はある程度つかめたみたいなので、この後もしっかり把握していきましょうw


お嬢さんの件もいろいろ教えてくださいね~   うちの娘も再来年には成人式なんです(^^ゞ
このレッスンノートを書いたコーチ

公益法人会計の実務経験あり。仕訳のツボを抑えたレッスンで貴方をサポート

めざせ3級!簿記講座
吉川研吾 (日商簿記3級試験)

高槻・岸辺・吹田・梅田/大阪・天王寺・十三・高槻市

レッスンノート ページ先頭へ

日商簿記3級試験情報

サイタの日商簿記3級試験講師がブログを通して、日商簿記3級試験情報を発信。更新情報のチェックはこちらから!

twitter

日商簿記3級試験の先生

@Boki3Cyta