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経過勘定と減価償却

日商簿記3級試験講座のレッスンノート

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レッスンお疲れ様でした。
今回は解説のご要望のありました経過勘定の処理と減価償却の間接法と直接法の解説をしました。

経過勘定項目には、未収収益・前受収益・未払費用・前払費用の4種類があり、全て貸借対照表に記載されることをしっかり覚えましょう。
相手科目が収益か費用かで分類すると
 相手勘定が収益・・・未収収益(資産)、前受収益(負債)
 相手勘定が費用・・・未払費用(負債)、前払費用(資産)

貸借対照表上、資産に記載されるか負債に記載されるかで分類すると
 資産に記載される・・・未収収益、前払費用
 負債に掲載される・・・前受収益、未払費用

減価償却の間接法と直接法では、それぞれの方法の特徴をしっかり覚えましょう。

間接法・・・建物や備品などの資産科目の金額は、取得当初のきんがくのままであり、過去に減価償却された金額は累計額勘定に記入されていますので、正味価値は資産科目の金額から累計額を差し引く必要があります。
貸借対照表は、まさしくこのように表示します。

直接法・・・減価償却を行うごとに、建物や備品などの資産科目の金額を減額していきます。
そのため、資産科目の金額は常に正味価値を示しています。

これを図にして説明しました。

また、仕訳の組み方をもう一度解説しました。
仕訳そのものを考えようとせずに、資産・負債・純資産・収益・費用の増減とその場合に左側(借方)か右側(貸方)かを意識して、並べるだけで仕訳は出来てしまいます。
何度も問題を解きながら、練習しましょう。
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