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簿記の基本

日商簿記3級試験講座のレッスンノート

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レッスンお疲れ様でした。
今回は、簿記の基本構造について解説しました。
簿記の目的は、最終的に財政状態と経営成績を明らかにすることです。
その為に日々の取引によって生じた科目の増減をメモ(記録)しておく必要があることは理解できる範疇でした。
これに一定のルールを設けて
日付ごとに記録するのが仕訳。
科目ごとに記録するのが勘定。
です。

一定のルールとは、算数的にプラス・マイナスという形で表現するのではなく、左右に分けて左右で増減を表現します。
資産・負債・純資産・収益・費用でそれぞれ増加が左のものと右のものがあるので、ここはしっかり覚えましょう。
その上で、重要なことは取引を分解することです。
仕訳としては一つのものでも、内容は複数項目の増減の組み合わせでできていますので、増減分解を判別することを身につけましょう。
仮に分からないものがあっても、見当の付け方も問題を使って解説しました。
今後は仕訳をすることへこだわりを捨て、増減分解の判別を意識してくだい。

また、B/SとP/Lのつながりまで確認しました。
特に当期純利益はP/Lの収益と費用の差額ででますが、これは期首B/Sの純資産にプラスされて期末純資産になることも重要特徴の一つですから、覚えておきましょう。
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