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日商簿記3級試験講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

今回は女性で初学者の方の体験レッスンでした。
現在事務職をしておられ、業務スキルの向上のために簿記を勉強してみようということでまずは6月の簿記検定3級を目指しての勉強となります。

最初は学習プラン等をふまえて軽くお話ししてから学習内容に入っていきました。

まずは簿記の基礎、なんたるかを軽く触ってから内容に入っていきました。
学習方法としては本人がお持ちのテキストの順に学習していきます。

1、商品売買
普段事務をされており、会計ソフトへの入力もされていたのでそこと関連付けながら考えていただくと一瞬で理解されているようでした。

商品売買として再度復習しておいてほしい箇所だけ記載します。

・三分法と分記法
商品売買の仕訳の方法として上記の2つの方法があります。
普段仕事でも使われているような
(仕 入)100 (買掛金)100

のような仕訳で処理するのが三分法

仕入の際に
(商 品)100 (買掛金)100

のように処理するのが分記法です。簡単にしか記載しませんがテキストを見直してしっかり区別して覚えておきましょう。

・仕入諸掛、売上諸掛
仕入諸掛や売上諸掛と書くと難しく聞こえますが、要は仕入れた際、売った際に係る送料や引取り費用等その取引にくっついて出てきてしまう費用の事を言います。
これは仕入側、売上側で処理が変わりますのでしっかり覚えておきましょう。

-仕入側-
仕入側では仕入諸掛は仕入に含めて仕訳をします。

例)A商店から商品100円を掛けで仕入れ、引取り費用10円は現金で支払った。

(仕 入)110  (買掛金)100
         (現 金) 10

このような具合です。
この考え方は後で固定資産や有価証券の取得でも使いますので覚えておきましょう。

-売上側-
売上側では引取り費用などは売上とは別に費用として処理します。

例)A商店に対し商品を100円で販売し、その代金は掛けとした。尚商品の発送費用10円は当店が負担し、現金で支払った。

(売掛金)100  (売 上)100
(発送費) 10  (現 金) 10


売上側と仕入側で混同しないように注意しましょう。

2、現金
現金に関しては注意することは「通貨代用証券」だけです。

通貨代用証券とは銀行等に持っていくことですぐに現金に換えれるようなものを言い、簿記上では現金として処理します。
主な通貨代用証券は以下の通りです。

・他人振出の小切手
・郵便為替証書
・配当金領収証
・支払期日が到来した社債の利札
・送金小切手 等
です。他人振出の小切手は自分が振り出した場合と取扱いが変わるので誰が振り出したものなのかをしっかり問題文から読み取りましょう。


3、当座取引
当座預金も以前の会社で小切手を使用されていたようですんなり進めていけました。

当座取引の主な要点は
・小切手の振り出し
自分が振り出した小切手は当座預金で処理しますので他人振出と混同しないようにしましょう。

・当座借越
当座預金は銀行との契約によって、預金残高が一時的にマイナスになっても小切手を振り出せるようになっています。
その際のマイナス残高を当座借越と言い、勘定科目も「当座借越」を使用します。

また、当座取引には一勘定制と二勘定制があり、上で記載した当座借越と当座預金の2つの勘定科目を使う二勘定制と、借越だろうがプラス残高だろうが「当座」勘定を使う一勘定制があります。
これらは問題文や勘定科目の選択肢を見て判断しましょう。

これから3ヶ月しっかり予習復習して合格しましょう!!
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