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日商簿記3級試験講座のレッスンノート

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消耗品・・・資産
消耗品費・・・費用

最初に消耗品を購入したとき、どのように仕訳をしたかによって、
決算時の決算整理仕訳が違ってきます。
『消耗品』は、資産の勘定科目です。未使用の財産です。
『消耗品費』は、費用の勘定科目です。使用済みなので、費用となります。

例:1000円の文房具を買い、決算で200円未使用分が残っていた。

①最初に消耗品で仕訳をしていた場合
購入時の仕訳 消耗品1000 /現金1000
決算時の仕訳 消耗品費800 /消耗品800

②最初に消耗品費で仕訳をしていた場合
購入時の仕訳 消耗品費1000 /現金1000
決算時の仕訳 消耗品200 /消耗品費200

最終的に勘定科目を集計したら、
未使用の財産である『消耗品』を200円
使用済みで費用となる『消耗品費』を800円
となるように仕訳をします。
やり方が、①でも②でも同じ結果となります。
このレッスンノートを書いたコーチ

経理に役立つ簿記の基礎をレクチャー。応用問題に対応できる力を明るく養成

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