資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記3級試験レッスンノート 日商簿記3級の全体像

日商簿記3級の全体像

日商簿記3級試験講座のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

簿記の全体構造を図にしました。必ず覚えてくださいね。
そして、その図の右端にB/S、P/Lが位置付けられています。つまり簿記の目的は財務諸表の作成にあるということです。
ところで、何のために財務諸表を作成するのでしょうか?それは、その企業の利害関係者に、決算日時点の「財政状態」をB/Sという形で、また期首から決算日までの経営成績をP/Lという形で示すためです。
この財務諸表の作成にあたっては、会計基準というルールがあり、作成者は、この基準に基づいて作成しなければなりません(仕訳をするときのルールがそれにあたります)。
今日は、簿記の全体構造の中で入り口部分の「仕訳」について、商品売買取引の仕訳のコツを確認しました。商品代金の払い方、もらい方だけでも色々な論点がありましたね。
小切手や手形、前払金、前受金、商品券を代金決済に使う仕訳は、特に間違えることがないようにしておいてください。また、仕入時、売上字の仕訳の順番も今のうちに意識して覚えてください。
同じく、売掛金の回収時、買掛金の支払時の仕訳の順番も、、売掛金や買掛金から先に仕訳するようにしてくださいね。この方法が身に付いていると現金過不足の原因判明時の処理や、訂正仕訳の処理に強くなります。
帳簿の方は、苦手とおっしゃているわりには、転記の方法も理解しているようですので、次回、問題を解いていただいて実力を確認してみましょう。
最後に3級の決算整理事項について、その8項目を暗記する方法をやりました。
「商消現金を貸して繰り」。投資活動から2項目(⇒固定資産の減価償却、売買目的有価証券の評価替)。資金調達活動から1項目(引出金の整理)。
これを覚えておいてください。次回、精算表を作成する練習をしたら、この8項目を引出にして、精算表上で何をどうすのか、頭の中で自問自答してください。
これだけで、財務諸表作成の力は他の受験生に比べて、大きく伸びていきます。
ホントですよ(笑)。
このレッスンノートを書いたコーチ

早稲田出身の起業家。本にない面白い話、儲かる仕組み作り等も知れる!

覚えやすい真人の日商簿記講座
石黒真人 (日商簿記3級試験)

東京・渋谷・原宿・代々木・新宿・新大久保・高田馬場・目白・池袋・大塚・巣鴨・駒込・田...

レッスンノート ページ先頭へ

日商簿記3級試験情報

サイタの日商簿記3級試験講師がブログを通して、日商簿記3級試験情報を発信。更新情報のチェックはこちらから!

twitter

日商簿記3級試験の先生

@Boki3Cyta