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146回本試験商業簿記

日商簿記2級試験講座のレッスンノート

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昨日は大変お疲れ様でした。
今回受験するきっかけとして、会社で推奨されている資格であること、将来的にはさらに上位の資格を目指すといった大変高いモチベーションであることをあらためて確認させていただきました。
当方も簿記2級合格後も次に必ず繋がるようしっかりと考え方、使えるノウハウを身につけていただけるようしっかりとレッスンを行わせていただきます。
今回は直近の過去問題を利用して146回本試験を使ってレッスンを行いました。
まずは商業簿記の第一問の仕訳問題を解いていただきましたが学習を始められて間もないにもかかわらず、所見の問題を比較的スムーズに解かれており、素晴らしかったです。
なお、三つ目の圧縮記帳について補足させていただきます。
この問題では、既に補助金を受け取った時点での会計処理(仕訳)は問題の指示の通りなされております。
→当座預金400,000/国庫補助金受贈益400,000
備品 1,000,000/未払金1,000,000
お伝えしているとおり、このままだと税務上、受贈益400,000分の課税所得(*)が発生してしまい、国から補助金を受けたにもかかわらず、400,000×32%=128,000(実効税率を32%と仮定)の法人税等を負担することになってしまい、補助金を受ける額の一部が国等に返されることとなってしまいます。そこでそうならないように、政策的に受贈益と同額の圧縮損を計上して課税所得を相殺することで補助金の受領に伴う税金の発生を
(*)課税所得について
税務でいう『利益』とイメージをしていただければ分かりやすいと思います。
概念的には益金(会計上の『収益』をイメージ)-損金(会計上の『費用』イメージ)で
課税所得は計算されますが、実際の計算は税引前前当期純利益から税務との相違する部分を加減算して(これを『税務調整』とか『申告調整』といったりします)課税所得をはじきます。
五つ目の仕訳問題は消費税の精算でした。
こちらは税抜方式を採用している会社は日々の仕訳でモノを購入したら、購入金額に消費税相当を仮払消費税として計上し、他方、モノを販売した場合には消費税相当を仮受消費税として計上します。
例)購入時
仕入1,000,000/買掛金1,080,000
仮受消費税80,000
例)販売時
売掛金2,160,000/売上2,000,000
仮受消費税160,000
精算時にはこれら仮払消費税と仮受消費税を取り崩し、仮受消費税が多ければ預かっている消費税が多い状態なので当該差額は未払消費税となります。
逆に仮払消費税が多ければ差額は還付となり、未収消費税を計上することになります。
次に第三問の総合問題を解き方をご説明しながら解いていただきましたが、途中となりましたので次回以降続きを行った上で記載したいと思います。
このレッスンノートを書いたコーチ

大手メーカーで経理を担当。シンプルな考え方を実務に応用する極意とは

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