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標準原価計算の標準配賦率って???

日商簿記2級試験講座のレッスンノート

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製造間接費を実際配賦すると必ず、月末に一気に原価計算することになります。

計算のスピードアップのために考え出されたのが、予定配賦率を決めておいて予定配賦する方法でした。

やがて、製造コストには、操業度(例えば、直接作業時間)の増減に比例的に増減する変動コストと、建物、機械などの設備から生じる減価償却費の様に操業度の増減に無関係に生じる固定コストがあることを、この予定配賦に反映させる方法が考え出されました。

それが、予定配賦率や、標準配賦率の固定費部分の配賦率です。

固定費なのに、何で変動費のような率が出て来るの?

もっとな疑問ですが、もともと実際配賦したときのことを考えて見てくださいね。

製造間接費当月実際発生額÷当月実際直接作業時間=実際配賦率でしたね。

予定では、製造間接費発生額の予定額÷当月予定直接作業時間=予定配賦率としているだけです。この予定直接作業時間が基準操業度で、操業度100%を想定しています。

そして、差異分析をより、正確にするために、配賦率を変動費部分と固定費部分に分けているだけです。

工簿は、原価計算そのものを仕訳していくものです。

多少、原価計算手法が腑に落ちなくても、なんとなく分かったような、わからないような感じであれば、先に進んでしまった方がいいと思います。
もちろん、全くわからない場合はダメですよ(笑)。

あとで、「ああ~。そういうことだったんだ!」ということがよくあります。

問題を解いていて、壁にぶち当たったら、そこで止めて、次の日に解いてみると出来たりすることもいっぱいあります。

また、サイタの個人レッスンは、そんな時に一番役に立つ簿記学習システムだと思いますよ。

ちょこっとした質問ならメールで済む場合もありますしね。
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