サイタ資格取得講座日商簿記検定講座日商簿記2級試験 東京 ギモン解決 日商簿記2級講座 レッスンノート 過去問題142回第3問

過去問題142回第3問

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142回第3問について
5番:減価償却費を概算で毎月計上していた・・・毎月の仕訳は、
借方:減価償却費/貸方:備品(建物)減価償却累計額
11か月分、この仕訳をしたことになります。
概算なので、決算時に金額を確定しなければいけません。確定した金額と11か月分計上した金額の差額を、仕訳します。

備品の償却費の出し方は、定率法です。期首の備品の価値×償却率で求めるのですが、試算表の累計額は期首の累計額に概算で仕訳していた累計額がプラスされてしまっているので、取得価額から試算表の累計額を引いてしまうと、期首の備品の価値は正しくありません。11か月分の累計額をとっぱらってあげてください。

6番:決算月の直近の支払い月は、2月1日です。6か月分前払いしている、とあります。
前払いした時の仕訳は、
借方:前払費用/貸方:現金(など)
前払費用は、BS科目です。決算月まで2か月経過したので、2か月分は今期の費用に計上しなければいけません。費用の科目に振り替えてあげなければいけません。

また、支払期日が決算日から数えて1年超えるものは、借入金から長期借入金に振り替えなければいけません。

9番:この問題は、当期純損失が出てしまいます。法人税を中間納付した分は、会社に戻ってきます。仮払法人税等から未収還付法人税等に振り替えなければいけません。
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