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工業簿記の個別原価計算を早くマスターしたい!

日商簿記2級試験講座のレッスンノート

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個別原価計算は奥が深いので、逆にベーシックな知識をしっかり付けておくことが重要です。

受注製造業者が採用している原価計算であり、従業員が10名程度の小規模な受注製造業者でも実施している計算ですから内容的には難しくはありません。

ですが、本に書いてあることだけで理解を進めていくと腑に落ちないことがいっぱい出てきてしまいます。

これは、実際に製造現場で行われている計算作業とか、その計算の仕訳を体験してみるに限ります。

そこで、受注品を3種類製造していることを想定したデータを使って、個別原価計算を行い、その計算を仕訳してみました。

今日の一番のポイントは、製造間接費の配賦計算です。
まず、計算を効率化するために、あらかじめ配賦率を算出します。この出し方は大丈夫ですね?
実務では、この配賦率を出してから配賦計算するのは当たり前ですね。なにしろ、30種類以上の受注品を作ったりしているわけですから。

さて、配賦基準が時間とか頭数とかの数量の場合は、配賦率といっても一単位あたりの@単価になります。
しかし、配賦基準が金額の場合は、基準とした金額を1とした場合、製造間接費がその何倍になるか?という割合になります。

このあたりのことを応用した勘定連絡の問題は次回のテーマとします。

仕訳をして転記をしたときの各勘定は、材料と工場発生コストが仕掛品を経て製品に振り替わっていく過程が帳簿として確認できるものになっていることが理解できたと思います。
また、原価計算係りが会議に提出するために作った製造原価の月間総括表が、仕掛品勘定と関連していることも確認しましたね。覚えてますか?

仕掛品の勘定記入する試験問題でややこしいのが出たときに、自分で問題文に出ている原価データから簡単な総括表を作成し、その横合計を仕掛品勘定の左側に記入し、その縦て合計を仕掛品の右側に記入すると、満点が取れます。
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