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純資産ーその他の包括利益累計額の動き

日商簿記1級試験講座のレッスンノート

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レッスンお疲れ様でした!

前回のレッスンで、(レッスンノートもご参照ください)

「売上」や「売上原価」といった収益費用の勘定科目が通常の期中仕訳や、決算整理仕訳に出てくることによって、利益剰余金(繰越利益剰余金)の残高が動く

ということを再確認しましたね。
実はこのことは、現在連結財務諸表に登場している純資産「その他の包括利益累計額」の項目にも言えることなのです。

たとえば、その他有価証券の時価評価(税効果は無視します)
実際の仕訳は個別財務諸表でなされますが、これをあえて、連結財務諸表を作成するための仕訳として考えると、

(借)投資有価証券 XXX(貸)その他有価証券評価差額(その他の包括利益)XXX

という仕訳になります。
そして、この仕訳をすることで
その他有価証券評価差額金(その他の包括利益累計額)
という純資産の科目の残高も増減します。

同じことが、ほかの、「その他の包括利益」とそれに対応する「その他の包括利益累計額」にも言えます。
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