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アルトサックス教室のレッスンノート

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今日は初めに、少しだけウォームアップしてから、チューナーで音合わせを行いました

音出しに関しては、日に日に要領を得られているようですが、はっきりと進歩を感じられます

この初期段階での音作りは、音質、音色、音程の向上を目的としていますが、これら全てが良くなってくると、不思議と他の技術の習得をしやすくなる利点があり、最初の地盤固めとして、じっくり時間をかけて欲しいところでもあります

これを料理に例えるならば、いい素材(音)を使うことで調理に特別な知恵を回さなくとも、素材の旨味がその料理を格上げしてくれるようなことと類似していて、素材の良し悪しによっては、同じ人が作る料理でも、その差に大きな違いを生むようなことと似ているかもしれません…

まずは、ベースとなる音について追求し、いい音とそうでない音との違いに着目して、それを見極める力を養い、いい音を出すための吹き方を体に覚え込ませていきましょう

次に、6種類ある16分のリズムパターンを使って、Cのスケールでタンギング練習を行いました

敢えて難しい低音のCからやっていただきましたが、低音については課題が残るところかと思いますので、今後腰を据えて取り組んでいきましょう

アンブシュアの加減がどうなると音がひっくり返り、ちゃんと出た際には口がどのようになっているかをよく認識し、今後の練習に生かしていただければと思います

舌の動きは良くなっていますので、引き続き訓練を続けていきましょう

最後に、曲のワンフレーズだけ練習してみました

最初にリズムだけ刻んでいただき、その後音を乗せていきましたが、裏拍で入るタイミングに苦戦されていたようですので、次回以降、また随時さらっていきたいと思います
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