サイタ音楽教室サックス教室アルトサックス 北海道 堀田敏紀サックスラボ レッスンノート 体験レッスンお疲れ様でした。

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アルトサックス教室のレッスンノート

レッスンノートって?レッスンノートって?

開店前にお店の前でお互い挨拶をした後に、楽器のキャリア等についてお聞きいたしました。
独学でずっと吹いていてJAZZの社会人サークルで活動しているとのことでして、サークル内でアドバイス的に教えてもらったことはあるものの、楽器そのものをきちんと習ったことがないとの事でした。

店に入り事前アンケートを取り、カウンセリングに入りました。
経験者の場合は初心者以上に何を求めてレッスンを受けに来たのかをしっかり聞き取るところから始まります。
これをしないと次回や将来的に目標を持ってそれに向かったレッスンを組めなくなるからです。
初心者の方も同様に行いますが、初心者の場合はまず楽器の扱い方から始まりますので込み入った話にはならないです。

で、何を求めてきたのかを聞き取ったところ
・楽器のメカニカルな所
・アドリブがパターン化するのでそれを解消する方法
・よく上級者から言われるアドリブ練習でコードに対しての方法
・音色の改善
・今やっている練習方法は正しいのかどうか?
という所を聞かれました。結構盛りだくさんです。

・楽器のメカニカルな所
時間的にあまり具体的に説明ができませんでしたが
楽に吹けていないのが最初見てすぐわかっていました。
話の中で右手サムフックの位置がオールド楽器のため溶接式になっており角度が変えられず親指とキーに触れている4指が落ち着かず定まらない、同時に楽器を持つ手も安定しないとの事でした。
そこで吹く姿勢の修正とストラップの長さ、リードを正確にあわせたセッティング(時間の都合上私がセッティング合わせました)にして吹いてもらいました。
側で聞いている私でもすぐわかるくらい音色の変化が出ました。
これは吹いている本人もはっきりと気づいたようでした。

・アドリブがパターン化するのでそれを解消する方法
・よく上級者から言われるアドリブ練習でコードに対しての方法
後ろから流れるバッキングの上に鼻歌の延長でアドリブができなくて結局満足に演奏を終えることができないということですが、
私もアドリブは鼻歌の延長でそれに対してコード等の音楽理論を後付するスタイルをとっています。どちらかに偏らないように。
鼻歌だけですと本当にパターン化します。自分の中の心地よいメロディしか浮かばなくなります。
で、もっと陥りやすいのは動かしやすい指でのパターン化です。私自身もこれには今も手癖として残っています。
これらも改善方法はあります。
ひたすら楽曲を聴くこと。12KEYで同じアドリブを取ることでかなり改善します。
まぁそれはおいおい行きましょう。

ちょっとしたフレーズを聞いて初心者に陥りの跳ねる吹き方をしていたのでそれを聞き比べてもらいました。これは今後修正する内容になります。

コード練習は必要なのですがそれだけにとらわれるのは良いと思っていません。
4和音の構成音に♭3♭5♭7、これだけでアドリブを組んでセッションしている人を良く見ます。綺麗にはまっていますし練習しているのもわかるのですが、とてもつまらない。アドリブを通して何を言いたいのかまったくわからない。
そういうプレイヤーになりがちです。何故かJAZZに関しては。
ただテクニカルな練習としてはコードは必須です。しかしコードオンリーのアドリブはまったく面白くないし聞いている誰も感動しない。

テクニカルな面も必要なのですが、音楽を通してあなたは何を言いたいのですか?という所を言える演奏
一音出した瞬間に「あ、○○が吹いている」とわかるのが個性だと思っております。

・音色の改善
私も曲によって吹き分けているので2パターン聞いてもらいました。
渋い音がほしいようですね。まず楽器がきちんと鳴っているかが鍵です。
オーバートーンも必要なのですが、そもそも楽器にしっかりと息が入っているかどうか、が本質になるので
まず当方がやっている一番簡単なエチュードを一緒にやりました。
音量はマックスで私の音量に負けないくらいで吹いてもらいました。
ここまで息を入れてようやく始めて楽器が振動してよく響く状態になります。
それがあってのオーバートーンになります。

・今やっている練習方法は正しいのかどうか?
やっていることは無駄にはなりません。
ただだらっと吹くのはものすごく無駄です。
先ほどのエチュードの中でその説明もしました。
簡単すぎで誰でもできるような内容です。
しかしその1分半のエチュードの中で
音程
リズム
舌の使い方
リズムの取り方
楽器がきちんと鳴っているかどうか
オケに対して音程が合っているかどうかオケが聞こえているかどうか
などそこまで意識してやるととても充実した内容になります。

以上の内容を解説、一緒に吹くなどをいたしました。

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