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右手の動きを集中特訓

アコースティックギター教室のレッスンノート

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レッスンお疲れさまでした。

今日は、右手の動きを集中特訓しました!
左手が動いても、音を出す右手が不安定だとちゃんと音が出ません!

ギターは両手のコンビネーションなので、右手の練習も意識してみてください!


今日の内容は

1.右手のフィンガリング
・基本となる動作はまず指を4本の弦に置いて、手の甲を使って「バラララーン」と順番に引っこ抜く動作です。
・この動作を繰り返し練習して、力を使わずにスムーズにできるようになると感覚がわかってきます。
・このときに手の高さや、手の甲の角度などできるだけ自然体に
 無駄な力が入らなくなるように研究してみてください。

・親指は円を描くように動かします。
・指先は少し反り気味にして、親指の付け根の筋肉を使って弾くと安定します。

・人、中、薬指は高い位置から指先を反らすようにして、
 手の平に向かってカギ爪でひっかくように弦を弾きます。
・特に始めは、中指、薬指が言うことを利かないので、力を入れないように意識してください。


・弾くときに力が入っていると、「バイーン」という音になったり、
 「パチン」という音がするので、自分の弾いた音に耳を澄まして練習してください。


2.実際の練習方法
・単に片手だけ出来てもギターは弾けないので、両手を使った練習が必要です。

練習1
 1つのフレットを上下移動しながら、狙った弦を弾く

・最終的には、「左手を見ると右手が狙いの弦にいく」状態を目指します。
・まずは、1つのフレットの上で、右手に集中しながら「弦間の移動距離」をつかんでいきます。
・「これぐらい下がると弦一本分移動する」といった感覚をつかんでいきましょう。
・連続して下がる動作を繰り返すと、3弦目、4弦目で狂いが生じてくるので、
 特に動きに注意して練習してみてください。

・全部の指(小指以外)で練習してみてください。
・左手も気が向いたら、指を変えるようにして、全部の指で練習してみてください。


練習2
 コードを押さえて、ゆっくりバラバラに弾く

・「スローなブギーにしてくれ」のコードを使って練習してみてください。
・これは「アルペジオ」の練習と同じです。
・しかし、アルペジオを弾くという意識よりも右手を滑らかにすることを意識して練習してみてください。

・弦を下がっていくときには、右手の腹が上を向いていき、
 弦を上がっていくときには、右手の腹が下を向いていきます。
・動きの流れを感じて、音と動きがリンクするような感覚が持てると良いと思います。


練習3
 無理矢理、曲を弾いて出来るようになるまで練習する

・これはレッスンでは触れてませんが、自宅練習向きの練習方法です。
・曲の弾き方やフィーリングが頭の中にある場合、無理矢理練習して弾くことも、
 時には非常に効果的です。
・出来ないことも、同じことを100回、1000回と飽きるまで繰り返したら、
 当然、体が動きを覚えるので必ず弾けるようになります。

・頭でなく体で覚えた情報は染み付くので、忘れることがありません。
・しかしながら、時間と根気がいるので、余裕のあるときにやってみてください。



ギターを始めた人は特に、左手の動きに意識が行きがちになりますが、
実は右手を改善すると、とてもスムーズに弾けるようになることが多々あります。

「左手に合わせて右手を弾く」と思いがちですが、

上手な人ほど
反対に 「右手で弾くのに合わせて、左手を動かす」 意識で弾いていることが多いです。

是非、右手の動きをマスターしてみてください!
このレッスンノートを書いたコーチ

カフェバーを中心に活躍中!即興演奏に定評あり。上達のヒントを提供

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