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Accessアプリケーションの編集

Access(アクセス)使い方講座のレッスンノート

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業務で使用するAccessアプリケーションを編集できるようになりたいとのご要望でした。
Accessというソフトウェアに対しては二つのイメージを持たれていることが多いように思います。一つはExcelのシートと同様の表のイメージで、もう一つはフォームに配されたボタンによって特定の動作をするように作られたアプリケーションシステムのイメージです。
これは、Accessにはクエリを手動操作してデータ集計を行う使い方と、ユーザーにメニューフォームを提供してそこから様々な処理を行うことができるようなアプリケーションにするという二種類の使い方があるためです。
今回ご相談いただいたのは、後者のシステム化されたAccessの使い方についてでした。

ナビゲーションウィンドウでオブジェクトを確認しますと、テーブル、クエリ、フォーム、マクロの4つが使われていました。レポートとモジュール(VBA)はありませんでしたが、いずれにしても他の人が作ったシステムを編集するというのは簡単ではありません。
アプリケーションを構築できるAccessなどのソフトウェアでシステムを組む場合、自分が作成したシステムであれば自分が理解している範囲の機能で作成されているわけですから、後からそれを解析して作り直すことはそれほど難しくありません。しかし実際には、少し複雑なシステムで時間がたってしまうと自分で作ったものでも動作を理解するのはたいへんで、作成した時と同じくらいの時間がかかってしまうものです。まして他の人が作成したシステムの理解の難しさは推して知るべしですね。

Accessアプリケーションの解析のためには、そのシステムで使われているオブジェクト(今回は4種類)について熟知することが求められます。体験レッスンでは、Accessの基本的な性質を理解していただくために、Access特有のデータ処理と、中心機能であるクエリの概要について見ていただきました。
まだ先が見えない段階かと思いますが、最初はクエリの基礎を学び、とりあえずExcelで行う処理と同じことがAccessでもできるようになることが目標になります。次に、Accessがそのためにあるといってもよい、一対多、多対多のデータ結合について学びを進めます。
このところでAccessでのデータ処理についての理解が深まっていくことと思いますので、それまでいくらか忍耐が必要ですがぜひ受講をご検討ください。
このレッスンノートを書いたコーチ

重要な操作を効率よくレクチャー。データベースの基礎~VBAまで

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