パソコン教室・IT資格マイクロソフトOffice(オフィス)使い方講座Wordレッスンノート 主要機能の一つであるファイルシステムと、アプリ開発の立場による説明

主要機能の一つであるファイルシステムと、アプリ開発の立場による説明

Word(ワード)使い方講座のレッスンノート

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体験レッスンを受講していただきありがとうございました。パソコンの基礎的なことから、とのご要望でしたね。
「パソコンを使える」というのはどのような状態をいうのかについて3点お話しさせていただきました。自分で使えていると思うことと、回りからそう評価されることの間にはギャップがあることもありますので、就業のためにパソコンの能力を身につけたいという場合には、正しい操作方法、基本となる理解を教わることが近道です。MOSなどの資格を取得することも有効ですので、そのためにもこのレッスンを活用していただければと思います。

オペレーティングシステム(OS)について、その主要機能の一つであるファイルシステムと、アプリ開発の立場による説明をしました。パソコンを起動するとアイコンが並んだWindowsのデスクトップ画面が表示されてアプリを使う準備が整うわけですが、実はこのグラフィカルな画面はOSとしてのWindowsの本質的な部分ではありません。
Windows以前のOS(MS-DOSなど)の起動画面はプロンプトと呼ばれる ">" 記号が表示されるだけの真っ黒でそっけないものでしたが、それでもOSの役割を十分にはたしていました。
それはOSの本来の役割が、アプリケーションソフトに共通して必要となる機能(ファイル保存や読込、キーボードからの入力受付やモニタへの表示など)を受け持つこと、アプリケーションから利用するプリンタやスキャナなどの多様なデバイスを動かすためのプログラム(デバイスドライバ)をOSに追加することで、すべてのアプリケーションからそのデバイスを使えるようにするといったところにあるためです。
Windowsの起動画面のことをユーザーインターフェース(ユーザーとの接触部分)といいますが、OSによってはこのユーザーインターフェースがいくつか用意されていて選べるようになっているものもあります。このように取りかえがきくということは、そこがOSにとってのコアな部分ではないということなのですね。
Windows7や8の起動画面を見ていると、Windowsもアプリケーションのように見えてくるのですが、アプリケーションの表示画面はまさにアプリケーションの本質であるのに対し(Wordでは文字が入力でき、Excelではセルごとにデータを入力できる画面になっているということ)、OSの画面はそうではないということです。

Windowsエクスプローラーを使って、ハードディスクのファイルの置かれ方について理解していただきました。コピー練習をしていただきましたが、エクスプローラーで記憶装置の中身を見たり、コピーしたりできるようになると、パソコンを自分で操作している実感を持てるようになりますし、またこの操作は、ほとんどすべてのアプリケーションでのファイル読込と保存で行うことと同じですのでWordの学習にも役立ちます。ご自宅のパソコンでも試してみてください。
このレッスンノートを書いたコーチ

パソコンオペレーター育成歴20年。タッチタイプ~企業で使える能力まで

WordPro大親切スクール
星加弘文 (Word)

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