趣味の習い事絵画教室イラストレッスンノート 鉛筆で調子(トーン)の練習

鉛筆で調子(トーン)の練習

イラスト描き方講座のレッスンノート

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■ 猫の絵を走りがき、線がき、ぼかしの3パターンで描いてみました。

猫のすばしっこい動きや身体の柔らかさ、毛のふわふわした感じを鉛筆の調子を変えて
特徴を出す練習をしました。
特に、ぼかしながら描いた猫は、「和の雰囲気」があり、素敵に描けていました。
今回はサンプル画を参照しながら真似て描きましたが、普段から動く生き物を時間を
あまりかけずに描く練習を繰り返しすると、自分らしい線や雰囲気が見えてきます。


■ 鉛筆の腹をや先端を使い分けて、太さ、細さ、かすれ具合、強弱を変えながら
簡単な風景を描きました。


■ とても早いマティスのタッチ、やや早めのドラクロワのタッチ、
ややゆっくりしたゴッホのタッチ、とてもゆっくりしたベン・シャーンのタッチを
それぞれ描いてもらった後、ご自身のタッチである部分は素早く、
ある部分はゆっくりと描いてもらいました。
ご自身のタッチは、レッスンで描いたトーンを活かして、風景画をとても上手に
描かれていました。

まだ線画に慣れていないと思いますので、キレのある、とても早いタッチを表現するのは、
難しかったと思います。
ご自身の得意、不得意を発見しつつ、今後に活かしていけたらと思います。


■ 一通りトーンの練習をした後、ゴッホの風景画を鉛筆の調子を変えながら、
画家の特徴を意識して描いてみました。

絵を大雑把に見て、暗いところや線の強い部分は、柔らかい鉛筆の腹を使って、
濃い太い線でしっかりと描き、明るいところは硬い薄い鉛筆の先で薄く描くなどして、
変化を出すとコントラストが出やすいです。
また、色を乗せすぎて黒くつぶれてしまったら、練ゴムで落としてあげると空間が
出ます。これらは、デッサンをする際にも必要となるスキルですので、意識して
おくと良いでしょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

オリジナル絵本を作りたい方必見!多摩美大卒業後、ロンドンに留学経験

絵本・イラストレーション教室
すず木えり (イラスト)

梅田/大阪・天王寺・難波・矢田・本町・心斎橋・喜連瓜破

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