語学の習い事フランス語教室レッスンノート フランス語の発音について

フランス語の発音について

フランス語教室のレッスンノート

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今回の内容は以下の通りです。

1.アルファベットの発音
フランス語は英語と同じアルファベットを使いますが、読み方は少々異なります。
間違えやすい&憶えにくい読みは、
 G ジェー
 H アッシュ
 J ジー
 R エール
 W ドゥブルヴェー
 Y イグレック

アルファベットは全て覚えられたらベストですが、どうにも難しい場合は、まずは自分の名前を綴れるようにするところから始めましょう。
CDを聞きながら、リズムよく覚えてください。
練習で、p. 5の問題をやってみるのもいいですよ。

2.あいさつ表現
前回、あいさつ表現を少しやりましたが、その復習をしました。
誰に対してどの表現を使ったらいいのかということを意識しましょう。
旅行で使う場合は、

 Bonjour.
 Comment allez-vous ? - Je vais bien, merci. Et vous ?
 Au revoir.

を覚えておくといいですよ。

3.フランス語の発音について
フランス語は、読み方や発音が難しいとよく言われます。でも、発音はともかくとして、読み方はかなり規則的です。最初にルールを覚えてしまえば、初めて見た言葉でもかなり正確に読むことができます。
フランス語特有の発音については、p. 7の一覧を参照してください。CDもありますので、少しずつ聞いて、練習してみてください。

今回、取り上げた発音は、
 e…ウ  é…エ(イの口でエと発音)  è, ê…エ
 ou…ウ(口を突き出すようにしてウと発音)
 oi…オヮ
 au, eau…オ
 ç…〔s〕の音
 s…前後を母音に挟まれている場合は〔z〕の音。それ以外は〔s〕の音。

また、原則として、語末の子音字は発音しません。
 salut…サリュー(語末のtは読まない)
 vous…ヴ(語末のsは読まない)

ただし、語末のc, f, l, rは発音されることが多いです。
 bonjour…ボンジュール
 sac…サック(カバンの意味)
 espagnol…エスパニョル
 neuf…ヌフ(数字の9の意味)

ちなみに、語末のeもほぼ聞こえませんので、読まないでください。

4.名前、国籍、職業を言う表現
*表現《名前を言う》
 Je m'appelle 〜. (〜には名・姓の順番で自分の名前を入れます)
 - Je m'appelle Satoko ISHIKAWA. 私の名前は石川智子です。

*表現《国籍・職業を言う》
 Je suis 〜. (〜には、主語の姓・数にあわせた国籍・職業名を入れます)
 - Je suis japonaise.(私は日本人です。)
 - Je suis étudiante.(私は学生です。)

【主語人称代名詞】
  je…私
  tu…君、vous…あなた
  il…彼、elle…彼女
  nous…私たち
  vous…君たち・あなたたち
  ils…彼ら、elles…彼女ら

【être動詞の活用】
英語で言うところのbe動詞です。最重要動詞の1つなので、これは必ず暗記してください。暗記するとき、動詞だけを覚えるのではなく、人称代名詞とセットにして覚えてください。

【形容詞の姓・数の一致】
形容詞は、それが修飾する名詞の性・数に合わせて形が変化します。
男性形単数が基本の形で、女性形単数は語尾に-eを、男性形複数は語尾に-sを、女性形複数は語尾に-esをつけるのが基本的な変化です。
 Il est grand.
 Elle est grande.
 Ils sont grands.
 Elles sont grandes.

人を表す名詞は、男性形の語尾に-eをつけて女性形を作ります。
 japonais - japonaise   étudiant - étudiante

【リエゾンとアンシェヌマン】
フランス語が流れるように聞こえるのは、単語をつなげて読む傾向があるからです。とりわけ、母音で始まる単語は、直前の単語の語末の音を拾って、つなげて読む傾向にあります。母音で始まる単語があったら、つなげて読めないか、意識していきましょう。
このレッスンノートを書いたコーチ

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