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体のために食事制限、運動…その前に。

「最近太ってきたな…」
普段から運動をしていない人が一念発起して
ランニングを始めたら、捻挫した、膝を痛めた…
よくある話です。
これは、若い頃の感覚のまま運動をするという過信、と言ってしまっては元も子もないのですが 笑
即ち今の自分の感覚と、
実際の身体の調子や能力に
誤差があるということです。

右足のパンツの裾の位置が左より上にくる
写真をとったら右肩のほうが上がっていた
など、自分では真っ直ぐだと思っていても
実際の身体の位置と自分の感覚は
一致しないことが多いです。

私の身体は真っ直ぐだ、と思っている方、
骨格標本のようにあんなに綺麗な骨格をしている人はほとんどいません。笑

事実と自分の感覚のすり合わせ。
これこそが何事にもおいても基本だと
私は思います。
このすり合わせができている人は
必要以上に太らないし、
体が痛むこともありません。
仕事においても、
感覚と数値の一致が合ってこそ、
成功するのだと思います。

まずは自分がどうなりたいかを考えてみること。
一口に痩せるといっても様々です。
とにかく減量なのか
美容のためのプチダイエットなのか
健康的に引き締めるボディメイクなのか。
そのために自分は何をして、
どれがうまくいって、
どれがうまくいかなかったのか。
そこで、自分の感覚と事実をすり合わせていけば、必ずなりたい自分になることができます。

ですから、
ダイエットや運動、食事内容の見直しなどは
不特定多数に向けたメディアの情報をそのままやるよりも、自分自身の体と心に目を向けた方が、断然うまくいきます。

例えば
痩せるために運動をしようとすると
運動だけで消費できるカロリーは
たかが知れていますので、
相当ハードな内容になります。
辛くて続かないし、もしやったとしても
そのあと沢山食べてしまい、吸収力も相まって
プラスマイナスダブルプラス!笑 みたいな。

それよりも
食生活(内容だけではなく、量や食べる時間なども含む)を見直したり、

わざわざ運動の時間をとらずとも
毎日使うエレベーターやエスカレーターを
階段にしてみる(1日に6回のるならそのうちの2回を階段に、などからはじめる)

電車の中で立つのなら、
きちんと真っ直ぐに立つ
座るのなら膝を閉じて綺麗に座る
などの日常生活自体を気にした方が
地味にではありますが、確実に変わります。

正しい階段の上り方
正しい立ち方&座り方、知ってますか?
学校や親が教えてくれるものではないので、
知らなくて当然です。
正しいとは、理にかなっているということです。

階段を上るとすぐに疲れる
立ってるとすぐに疲れて寄っ掛かる
綺麗に座ってると膝が開いてくる、足を組みたくなる、いつの間にか猫背になる
疲れるので沢山歩けない

これは、
理にかなった動きをしていないということです。
正しく歩き、立ち、座ると
体は疲れません。しかも
これだけでもちゃんと筋肉をつかうので、
(というか、かなり筋肉をつかいますよ)
運動なんてしなくたって
ボディメイクができちゃいます。

ヨガは気づきの力を高めるのが大得意!
単なる運動にとどまらず、
自分を上手に育てることができるようになります。

春野菜が店頭に並び始めました。もう春ですね。
自分の身体に興味がある方、
なりたい自分になるポイントは
体と心の両方を観察するということです。
あのポーズは、とれることが大事なのではなく、
自分を観察するためのものです。
無理やりポーズをとって体を痛めるものではなく、
こうすれば心地よい!と続けていると、
心身ともに変化する自分を楽しむためのものです。
感覚と数値のすり合わせです。

ヨガで自分自身の現状を確認してみませんか?
理にかなった動きを体感すること、オススメします。

 

(2016年2月7日(日) 15:10)

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