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朝ごはんを食べるか否かという問題から壮大なことを考えてみる

朝ごはんを食べて元気をだそう!
という朝ごはん食べる派
朝ごはんを食べる気がしない…
という朝ごはん食べない派
あなたはどちらですか?
私は日によって変えています。
すべては人それぞれだし、その人一人を見ても、
食べる量や時間はバラバラだからです。

朝ごはんを食べないと元気がでないから食べなさい、
というのが当てはまるのは
朝お腹が空いている人に限ったことです。

前日、特に夜に食べ過ぎたり飲み過ぎたりした人は
まだ体が前日の仕事をしているので、
新しいものが入ってきたところで
処理し切れないです。
体はやることが多すぎて疲れます。
ですから、
朝ごはんを食べると元気がなくなるんです。笑
食べる必要がないんです。

お腹が空いていないのに無理やり朝ごはんを食べる、
または家族に食べさせること、してませんか?

特に後者の方は、食べない家族を見て
せっかく作ったのに…と悲しむのではなく、
朝食べれないってことは体が疲れてるのねって
食事の量や時間、内容を
見直すきっかけにするのをオススメします。
そしてそれは毎日変わるんです。
食べたいものが毎日ちがうように食べたい量も、
時間も変わります。

私は毎日食べ過ぎていた時、
朝、全くお腹が空かないなら食べなくて良い、という
アーユルヴェーダの教えにのっとり、
朝ごはんを食べるのをやめました。

そして過去にブログで記した味覚や栄養素で
体を満たすことに慣れると、食事の量は適量になり、
朝、お腹がすくようになりました。

朝ごはんを食べていなかったときは
むくみもあり、なんとなく体が重いことが
多かったのですが、この頃になるとスッキリと
目覚めるようになりました。
むくみもかなり減りました。

それを良いことに、
朝ごはんを食べないことに慣れてしまった私は
お腹がなっても朝ごはんを食べずにいました。
するとやはり力が出ません。
お腹がすくので、
お昼も夜もがっつり食べてしまいます。
これは良くないかもと思い、
朝、少し食べてみると、ポカポカと体が温まり、
エネルギーがみなぎるのを感じました。

それから、
夜遅くに食べたり、夜ご飯を食べ過ぎたときは
朝はお腹がすくまで食事をとらない
だけど、夜ご飯を早い時間に食べたり、
少量にしたときは朝ごはんをきちんととることに
しました。

自分のことは自分の心に問うてみる。
これが世間体や一般論、つまり頭で行動せず、
自分は本当はどう感じるのかという
私がレッスンでとても大事にしていることです。

自分の体は自分の食べるものでできている、
だから食べるものに気をつけましょうということ、
よく聞く言葉ですよね。

もっと言うと、
その食べるもの、時間、量を選んでいるのは
自分の思考です。

せっかく出されたものだから
お腹いっぱいだけどもっと食べちゃおう
(自分の感情よりも他人の感情を大事にする
自己犠牲の思考)

お腹が空いていないのに食べ過ぎる
(満たされない栄養素や感情を
食べる量で埋めようとする思考)

早寝早起き、腹八分目が良いとわかってる→心の働き
でもできない→阻害する頭の働き

脳と心が分離している状態で、
何を隠そう、これが不健康の大元です。

心のおもむくがままに動くこと。
これができたら楽だよなぁって思いませんか?
でも日常生活で行うのは
なかなか難しいことですよね。
これは単純に、慣れが必要なだけです。
ヨガやストレッチで体を動かしてみると、
何かしら感じ、気がつくはずです。
身体が硬くて全然ダメだ!は頭で考えた思考。
それで無理をすると体を痛めます。

こうすれば気持ちが良いなあと心で感じて動くのは
心のおもむくがままに動くこと。
これが思考の癖を解くのに
とてもいいトレーニングになります。

体には動かし方のルールがあり、
そのルールに従って動かすと気持ちが良いと
感じることができます。
こうしなければ!ではなく、
こうしたほうが心地がよいからする、
というシンプルな生き方に通じていきます。

今年こそは体を動かしたい、と思っている方、
痩せるためとか健康維持のためと
「やらなきゃ」という頭で考えた思考で続けると
できなかった時、つまらなくて挫折します。
知らなかったことがわかって楽しい、
体を動かすことが心地が良いと心で感じると
またやりたいと思い、続いていきます。

食べなきゃと頭で考えた思考に沿って食べると
美味しくないし、食べ過ぎて具合がわるくなります。
お腹が空いたから食べたいと心で感じて食べると、
美味しいし、元気になります。

運動をして、
つらかった、疲れた…と思うのか
あー気持ちがいい!と思うのか。

食べたあとに、
また食べ過ぎちゃった、太っちゃう…と思うのか、
あー美味しかった、幸せ!と思うのか。

朝ごはんを食べるか否か。
それは自分の体の状態を感じて
日によって変えることが体のためであり、
健康美にもつながっていくということを
教えてくれます。

シンプルイズベスト。
ストレッチやヨガは
そんなことも感じることが上手になります。
























 

(2016年1月14日(木) 21:29)

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この記事を書いたコーチ

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