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肩こり腰痛を克服する!

ワタクシゴトですが、
肩こりと腰痛を克服しました!


突然ですが、壁を背にして立ってみてください。


かかと
ふくらはぎ
おしり
肩甲骨(できれば肩の背面も)
後頭部


この5点がしっかり壁につきますか?
というか、たいていの方は、
ふくらはぎや、肩の背面の輪郭がつきづらいです。


これはいかに、
普段前のめりの生活を続けているかという実証になります。


人間、前に傾いた方が楽なんです。
・スマホやパソコンを見る動作
・早歩き
ね?


でもこれって、お腹を使わず腰にばかり負担をかけています。
お腹が使われず前のめりだと
膝が痛くなります。
肩が前に巻いてきます。

肩こり腰痛は、体のバランスが崩れたことにより、
体が痛みのサインを出している状態です。


体は正しい位置に配列されてこそ、
本領を発揮します。


・血やリンパ→肩こり、腰痛、むくみ
・呼吸→頭痛、めまい
・便や尿→便秘


など、配列が乱れると流れが悪くなり、
体の不調となって出てきます。


冒頭の話にもどりますが、
ではどうしたら5点すべてがくっつくでしょう。
一生懸命壁につけてみてください。


・足の裏の筋肉の力
(足の裏でしっかり大地を蹴って上に伸びようとする力)

・脚の内側の力
(内側をしめることで足裏から体幹へつなげる力)

・お腹を後ろにおしつける力
(丹田、すなわち体を支える真ん中の点と
骨盤底筋群、すなわち尿道括約筋と肛門括約筋
を使い、体幹を安定させる力)

・胸を開く力
(肩甲骨を寄せて下げて、アンダーバストで胸を押し広げる力)

・背骨は上に、肩甲骨は下にという相反する力で
首を長くし、顎をひく力


この力が働くと思います。
これこそ正しい配列!正しい姿勢!!
多分つらいです。笑
でも呼吸をしながら
2、3分そこにとどまって
壁から離れてみてください。
巡りがよくなるので、体も心もスッキリしますよ。


ただ単に姿勢をよくしようとしても疲れて続かないです。
それはインナーマッスルが育ってないからです。
体を支えるのはインナーマッスルの力です。
これは筋トレや知識なしでの普段の生活では作れません。


ヨガをすることで、自分の体のいろんなことに気が付き、
こうしたほうが気持ちがいい、
という場所に居れる時間が長くなります。
結果姿勢がよくなり、腰痛肩こりなどが楽になります。


なにもつらいヨガのポーズをし続けることだけが
インナーマッスルを育てるのではありません。
普段の意識や呼吸法などもとても役に立ちます。


運動が好きな方も、苦手な方も、
肩こり腰痛予防にはいろんなやり方があります。
ヨガは運動というよりは、「体を動かすこと」です。
ヨガで正しい体の動かし方を学んでみせんか?
(勿論、運動が好きな方には運動量を多くすることもできます。)


肩こり腰痛は克服できます!
でも時間がかかるので、
早く始めたもの勝ちですよ。

 

(2015年8月17日(月) 15:45)

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