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アーユルヴェーダとヨガで冷えを考える

前回は陰陽的な冷えの考え方をお伝えしました。
今回は、インドの伝統医学であるアーユルヴェーダ的な冷えの考え方です。


簡単に言うと体に
アーマ=毒がたまると
アグニ=消化力が体の中の火の力が弱くなり
冷えるという考え方です。


鍋に水が入っていて、コンロの火でお湯をわかしている図を想像してください。

火はアグニ、消化力です。
水が多くて
(冷えてむくんで体内に水分が多い状態)
火が少なければ、
(冷えて燃やす力が低い状態)
水はずっと水のままで、
蒸発して無くなりません。
だから新しい水を入れる場所がない。
古い水がずっとそこにたまったままです。
水分が多いと体を冷やします。


そしてその水の中には、
昨日食べたものが入っているので、
ずっと体の中に居続け、
それはアーマ=毒になります。


これが、冷え→不調のもととなり、
病気のもとになると考えられています。
西洋医学でいう、代謝が悪いという状態です。


このアグニ、消化力を増やすには、
体を温めることが一番です。
勿論、ヨガをすれば体はあたたまりますが、
ヨガをしなくなると、またはしていない時間帯は
冷えたままです。
ヨガを続ければ、インナーマッスルが増え、
体は温かい状態を保てますが、
日常生活が適当では、体をつくって⇆戻しての
繰り返しで勿体無いですよね。


でも。
夏だからシャワーでいいや
夏だから冷たいものを食べよう
夏だから運動したくない



夏だからこそバスタブに入ろう
夏だからこそ暖かいものをたべよう
夏だからこそ適度な運動をしよう


なんて、
…いきなりできますか?


また、どんなに消化力が強くても、
燃やさなければならないものが
たくさんあると体は疲れてしまい、
やがて消化力が落ちるので、
食べ過ぎないことも大事です。


夏のアイスやビールの食べ過ぎ飲み過ぎ、
…そんなすぐに止められますか?


前回お話したように、
脳と体がバラバラだとできないんです。


体にはアーマ=毒がたまったままなのに、
後から後から食べ物や飲み物が入ってくる。
体はだるさを感じたり、むくんだり、太ったり、
血管を詰まらせたりして危険を教えてくれているのに、
脳が麻痺してるので、もっと食べたい!
となっている状態です。


体は、心が、脳がつくります。
体がどんなに頑張って運動をして痩せても、
食べたいという思考、心や脳が抑えられなければ、
また元に戻ります。


インナーマッスルをつけて姿勢を正しても、
心が元気じゃなければ、
また猫背に逆戻りです。
(心が元気であれば胸を張れますが、
心が沈んでいると猫背になりますよね)


これらが所謂リバウンドとよばれるものです。


ヨガは、内観することで、
自分への気づきの能力を高めます。
こうしたら体が心地よいと感じるんだなあと
いうことをやっていくので、
脳と体がバラバラだということに
気がついて、脳と体が仲良くなれば、
調子が良くなるということに気がつくようになります。


最初は綺麗なポーズをとろうとするのも、
外観重視だからです。
脳が体が感じる辛さや痛みを無視して、
無理やり勝手にやってしまいます。
その結果、体を痛めます。


呼吸ができる範囲でポーズをとると、
理想的な美しいポーズとは程遠いかもしれませんが、
本当に気持ちが良いです。
これが内観を重視するということ。
続けていくうちに、
脳と体が仲良くなります。


ちなみに、ヨガは内観を重視するため、
ヨガスタジオには鏡はありません。
私が利用するスタジオには鏡があるので、
なるべく見ないような角度にマットをひいていただきます。


自分の体に興味をもつようになります。
呼吸に動きを連動させることが、
こんなに気持ちの良いことなんだと気がつきます。


呼吸に動きを連動させるには、
体が重いと大変です。
食べたい、飲みたい、と思っても、
その大変さ、体の軽さを知っていれば
食べ物の質や量、摂る時間帯がかわります。


無理やり頑張って矯正するのではなく、
そうした方が自分が楽で、気持ちがよいからやる、
ということができるようになることが、
ヨガの醍醐味だと思っております。


陰陽、アーユルヴェーダ、西洋医学、
どの観点からみても、
代謝をよくするということが
冷えへのアプローチです。

ライフスタイルの軸である、
食べ物、睡眠、運動、
どれから手をつけますか?

(もちろん、アドバイスはできますが)
食べ物や睡眠はとてもプライベートなこと。
運動はだれかと一緒にできること。
一緒に体を動かすことで
変化をつくるお手伝いができれば嬉しく思います。

冷えには体質改善です。
体質改善にはぜひ、ヨガを。

 

(2015年7月27日(月) 12:25)

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この記事を書いたコーチ

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紅谷友美 (ヨガ)

渋谷・原宿・中目黒・駒沢大学・新宿御苑前

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