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花粉症には、その壱「ネティポット」

今年は去年よりもぐっと多いという花粉症対策のお話です。
とはいえ、去年の花粉の飛散量は非常に少なかったので、
今年は平年並みということになりますよね。
伊達に花粉症20年やってません!笑
なにごとも気持ちの持ちようで変化するので、
冷静にものごとを見つめるということは
大事だなあとつくづく感じる今日このごろ。笑

さて、
タイトルの「ネティポット」って知ってますか?
前回アーユルヴェーダについて少し触れましたが、
鼻炎の治療で「鼻うがい」というものがあります。
それに使うのがネティポットです。
(写真のピンクの小さなじょうろのようなもの。
手のひらサイズです。かわいいでしょ?)

鼻うがいって・・・痛くないの?って思いますよね。
昔、うどんを食べながら下をむいて新聞をみていたら、
(すみません。。。お行儀が悪くて。若気の至りとお許しください)
面白い記事があって笑っちゃったんです。
そしたら鼻からうどんがでてきて!!!!
そんな自分に笑っての繰り返しで。

ものすっっっっごく痛かったんです!だから、
私も最初は「絶対にやりたくない」って思ってました。笑

やっている人に聞いてみると、

片側の鼻の穴からもう片側の鼻の穴に水を通すだけ

ということ。なるほどー。誤解してました。
さっそくアマゾンで500円ほどでネティポットをポチり、
(テンションをあげるべくピンクのものを選びました。普通の色もありますよ。)
さっそくやってみると、

!!!良い!気持ちが良い!!!

以来ずっとやってます。
花粉症の時期じゃなくてもやってます。
鼻炎の方は、花粉症以外の時期もやるのが理想のようですが、
花粉症の時期だけやっても、随分違いますよ。

気になった方のために、やり方を記しておきますね。


朝起きてからやりましょう。
鼻水が気になる時は、鼻をかんでからやりましょう。

①お湯を沸かし、それを体温と同じくらいまで冷ましたものと
ティースプーン一杯の塩をネティポットに入れる。

水道水は温度が低いので、鼻に入れると冷たくて体がびっくりします。
水道水の要らないものを飛ばすためにも、沸かしたものをお勧めします。
塩は適量を必ず入れてください。
入れなくても、入れすぎても、鼻の中がとっても痛くなります。


②洗面所で少し前かがみになります。
注ぐほうの鼻の穴がある側の顔を上に傾けます。
(右からやるのであれば右のあごを右上にスライドさせ、
右から入れた塩水が左からでてきやすいように傾斜をつくります)


③口をあけます。口呼吸をします。
塩水を通している間に鼻呼吸をすると、塩水が鼻の中に入ってくるので、
ものすごい痛い思いをしますので注意。笑


④片方の鼻の穴に横からネティポットの注ぎ口を近づけ、
逆の鼻の穴に横から通すイメージで流します。

このとき、鼻が詰まりすぎて右から左に通らず、
鼻の外を流れて行ってしまうときも、気にせずやりきってください。
大事なのは最後の工程ですので。


⑤右から左、左から右へと両方が終わったら、
ティッシュで鼻を「やさしく」かみます。

絶対に「やさしく」かんでください。
鼻がつまっていると、耳を痛めます。
やらかすと本当に痛いです!


終了です。

やってみて一日ではよくわからなかった方も、
せっかくネティポットをもっているのであれば、
2週間ほど続けてみてください。
体の細胞が生まれ変わり始めを感じるのは
何事も2週間からといわれています。

最初は鼻から鼻に通すという感覚もよくわからなかったりしますし、
うまく通らなかった塩水が顔を伝って逆の耳たぶのほうまでいってしまう
なんてこともありますが、笑
続けていくうちにだんだん上達します。

鼻に水を通すことだけに意識がむきがちですが、
大事なのは最後の「鼻をかむ」という行為。
鼻の中を洗浄したあとに、鼻をかむことで、
いらない角質などもとりさってくれます。

人間だれしも、調子が良い日もあれば、悪い日もあります。
毎日同じ行為を繰り返すということは、
その日の自分を知るツールになります。
「今日の私は●●なんだなあ」と感じること。
その積み重ねで「今日の私は●●だから××に気をつけようかな」
ということができるようになってきます。

わからないなりに、できないなりに続けてみることが大事。
ヨガのようなものですね。
ネティポットで鼻うがい。
興味のある方はぜひ、やってみてください。

花粉症には、その壱「ネティポット」

(2015年3月9日(月) 11:58)

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この記事を書いたコーチ

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