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男のヨガ、女のヨガ。その①男性編

私がヨガを始めた頃のヨガ人口は、
まだ女性の方が大半で、
男性の方でヨガをやっている方は
めずらしかったように思います。
ヨガは体が硬いと難しいのではないだろうか
という先入観が故のことだったのでしょうか。

最近は、情報化社会のおかげか、
ヨガをする男性が増えているように思います。

男性と女性を区別するつもりはありませんが、
男性と女性の体のつくりが違うことは事実です。


男性のヨガについて。

男性は内側が柔らかいので、
外側を筋肉で守ることで、体を維持しています。

同じ運動量でも、
男性のほうが外側の筋肉がつきやすく、
その分外側の筋肉でポーズをとることが
できてしまうので、
力技でポーズを完成させてしまうことも
多々あると思います。

筋肉があるので、
「ポーズができてしまう」んですね。

たとえば、男性の場合、
前屈を無理やりに、勢いで腰を曲げてやってみたり。
これを続けていると腰痛になります。

背中の後ろで右手と左手を
上下から握手するポーズで、
前かがみになって、首がすくんだまま、
無理やりに、ぐいぐい握手をしようとしたり。
これを続けていると余計に肩がこってしまいます。

男性は、体の内側が柔らかいので、
外側が固いということは、
体を、内臓を守るということから
とても大事なことです。
ですので、筋トレ的な無酸素運動も勿論大事です。

ただ、内臓を正しい位置に支えてくれているのが
インナーマッスルなので、健康のことを考えると、
男性もインナーマッスルの強化はとても大事です。
年齢を重ねるごとに、様々なものが下垂してきます。
内臓もしかり、です。(怖っ!笑)

内臓が正しい位置にないと
本来の仕事がしづらくなり、
便秘になりやすくなります。
体の仕事は食べて出すこと。
それが滞ってしまうと、
体に様々な不調が生じます。

男性の場合、せっかくヨガをやるのであれば、
外側の筋肉だけで頑張るポージングではなく、
インナーマッスルをしっかり使った
ポージングをオススメします。

これは体の特性上、
女性より難しく思えるかもしれません。

グループレッスンで、
女性と一緒にヨガをしたことがある方は、
隣りの女性は簡単にポーズがとれてるのに、
どうして自分はできないんだろう、と
思った方もいらっしゃると思います。

周りにつられて、
無理をして頑張って、
体を痛めてしまった方も
いらっしゃるかもしれません。

慣れるまではマンツーマンでポーズを
分解しながらやることで、
力業でポーズをとるのではなく、
インナーマッスルを使い、体幹を鍛える、
土台から骨を積み上げていくやり方を
体に染み込ませることをお勧めします。

体を無理なく動かすコツを覚えてしまえば、
グループレッスンでも、一人での独学も、
今までよりぐっとやりやすくなるはずです。

インナーマッスルを意識してやったとしても、
男性の場合は、もれなく外側の筋肉も
しっかりついてくるのが、
ヨガの素晴らしいところ。

男性の方も、ぜひヨガに興味がある方は、
体験レッスンにどうぞ。
体も心もブレなくなり、
仕事の効率もアップしますよ。

次回は女性編です。



















 

(2015年2月11日(水) 21:18)

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