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99%除去?

「何々除去率99%」といった広告を目にすることがあります。
この99%という数字をみなさんはどう感じますか。「ほぼ100パーなんだ」と感じる人も多いかもしれませんね。私は「もう少し高くないと安心できない」と感じてしまうのですが、その感じ方はワープロでの文書作成の経験から来ているように思います。

A4文書1枚の文字数は、一般の通達文や手紙文ですと40字×30行程度ですから1200字になります。実際には、改行や文末の空きがあるので1000字かもうすこし少ないくらいです。
ここで正確度(正しく入力できた文字の比率)が99%だったらどうでしょうか。その場合10文字ほどの誤字や誤変換があることになります。もしそれが10枚からなる書類だった場合、各頁ごとに10文字ずつ誤りのある書類となるわけですが、それでは使い物になりませんね。もちろん正式な文書の作成には校正や校閲という過程があって、しかもそれが複数回繰り返されるので、誤入力された字がそのままになるということはありません。そのようなわけですから、入力の正確度は99%もあれば十分、とりあえず文字が打たれていればいいのだという感覚でもよいのかもしれません。

しかし仕事の現場で作成される書類についていえば、ほとんどすべての書類は、入力後ただ一度だけ校正を行って完成させるというのが実際です。というのは、書籍の類とは異なり、次から次へと作成される会社のビジネス文書では作成自体に時間とコストをかけることができないからです。

するとここで99%という正確度が問題になってきます。
99%の正確度で作成された書類、つまり1頁ごとに10文字ずつ誤りがある文書は、一度の校正で完全に直すということが困難です。校正にもミスはつきものですから、仮に校正の正確度をやはり99%とすると、10枚で合計100字ある誤字のうち1字はそのままになる計算になりますね。この事態が毎回毎度続くわけですから、そのようなオペレーターに文書作成を頼むことはできなくなってしまいます。
文字の入力では99%ではなくて99.5%以上の正確度を目ざしましょう。それでも校正は必ず行ってくださいね。

 

(2013年4月10日(水) 20:35)

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