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【声の前と後の0.1秒】

声の安定感の為の意識として、声を出す前と後の息の処理の仕方の重要性というものがあります。

特に声の出し始めの音の揺れやしゃくり等、そして、声の出し終わり(語尾)の不安定感は悪い癖というだけで済ませずにきっちりトレーニングする価値はあります。

人はほとんど無意識にやっていますが、声を出すと同時に息を支え、声を出し終えると支えを抜きます。これは話す時にも行われています。
そしてこの支えが声の安定化にとても重要な要素になります。

声の出し始めや出し終わりの不安定な要因の1つがこの支えの使い方です。
声を出し始めてから支えを入れたり、声が終わる前に支えを抜いてしまう人が結構います。
特に苦しい高音やロングトーン後などで顕著です。
そしてそれが多いと歌は雑に聞こえます。

それを改善するために発声のトレーニングの声を出す前、後にちゃんと一度息をキープする(支える)ことをやってみましょう。
腹式呼吸で吸って、一度支える、その後に発声し、発声後直ぐに息を吐かずお腹にキープしてから吐く。
これを丁寧に繰り返します。

すると段々体が覚えていき歌で使えるようになります。

地道な訓練ですが結果的にとても大きな成果が出ます。

ぜひトライしてみてください^_^。

 

(2017年8月21日(月) 18:18)

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