サイタ音楽教室ボーカルスクールボーカルトレーニング神奈川 ボイススクール『声色』 スクールブログ 【逆腹式】

【逆腹式】

呼吸はもちろん息を吐く、そして吸う事。
腹式呼吸はその呼吸を深くし、お腹が膨らんだりへこんだり。
またあたり前のことですが息を吐けばお腹はへこみ、息を吸えばお腹は膨らむものです。


前置きはさておき、ここからが今日の本題です。
皆さん「逆腹式」をしてみましょう。

そう「逆」です。

息を吐きながらお腹を膨らまし、息を吸いながらお腹を引っ込めます。

ちょっとまって……?!
それって今までと言っていること違うし、普通に考えておかしくない?

はい、おかしいです。

でも必要なんです。


それはこうゆうことです。
ただ呼吸をする、腹式呼吸をするだけなら始めに書いたことでよいのですが、そこに「声への変換」が加わることで分かりやすく云うとお腹の動きが逆になるんです。
普通の呼吸状態に声をのせるとただのため息になってしまい、せいぜい数個しか言葉を発せられないんです。
実は普段私たちはお話をするときにこの逆腹式的なことを無意識にやっています。逆に言うとそうしないと長く芯の通った声では話せないんです。
普段話しているときの呼吸を意識したことはあまりないと思いますが、声を出していても息(お腹)はほとんど減っていない状態です。


話を戻します。
発声の前、腹式呼吸の後に、逆腹式練習をしてみましょう。
短めの間隔で吐きながらお腹を出すイメージ、吸いながら減らす(戻す)イメージです。
はじめは少しやりづらいですがなれれば出来ます!
またやった後の歌が少し楽に出せる感があると思います。

ぜひ(^_^)。

 

(2015年11月28日(土) 12:20)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

メジャーアーティストも指導する先生!独創的な音楽観はアートそのもの

新着記事

やはりアジサイは梅雨に似合います。 雨の色なのに雨に似合うんだなぁと。 日本人的ですね^_^。

例えばこんな歌、、、。 「城ヶ島の雨」 作詞:北原白秋、作曲:梁田 貞、唄:奥田良三 他 雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利休鼠の 雨がふる 雨は真珠か 夜明けの霧か それともわたしの 忍び泣き 舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆上げた ぬしの舟 ええ 舟は櫓(ろ)で...

2番花はアプリコットが強く出ています。 お花は一回り小さくなりますが、なんとも優雅な雰囲気を醸し出しています^_^。

自然に枯れていく草花はある意味生命力を感じますが、植える場所が悪かったり、育て方が悪かったりして枯れた植物は悲しくなります。 前にも書きましたがハナミズキはたまに突然枯れたものを見ます。 青々と茂り生命力を感じる季節なだけにこの枯れ姿はやはり悲しみが込み上げます。

私の大好きな曲です。 なんと美しく哀愁のある曲なのでしょう。 さすがは北原白秋&山田耕筰コンビです。 でも曲としてはとても難しい曲で、2拍子と3拍子が交互に繰り返されます。 いつか自分のライブで歌いたいなぁと思ってます^_^。 YouTube→ https://...

ブログ記事 ページ先頭へ