サイタ音楽教室ボーカルスクールボーカルトレーニング神奈川 ボイススクール『声色』 スクールブログ 【ミュージック...

【ミュージックとセラピー】

巷にはいろいろなセラピーなるものが存在する。
アロマセラピー、カラーセラピー、ガーデンセラピー、アニマルセラピー…などなど。
セラピーという意味は大きく云うと「癒し」。ということは心と身体が癒されればなんでもセラピーということになる。

使い方によってはちょっと怖い気もするが、ある意味では使い勝手のよい言葉であるといえ、またセラピーとつけば何となく「良いもの?」的な感じがしてしまうものである…(^_^;)。


私は前にも少しお話した事があるが音楽療法、西洋の言葉でミュージックセラピーというお仕事もさせてもらっている。

現在の日本では主に高齢者、精神的障害者、知的障害者の3つが音楽療法でいうところのクライアントになっている。(クライアントとは患者さんに近いもの。)

しかし本来の音楽療法=ミュージックを使い心と身体の癒しと考えると、ほとんどの方は普段から無意識に近く行っている。
それはただ好きな音楽を聞くことしかり、好きなアーティストのコンサートにいくことしかり、カラオケで思う存分歌うことしかり。
すべて自分の為のある種の癒しの時間である。

そう、ほとんどの方は音楽の持つ療法的な力を上手く使っている。

これは他のセラピーでもいえること。

元気を出すためにちょっと派手なお洋服で出かけるカラーセラピー。
愛犬、愛猫、愛魚、愛鳥に婚期が遅れるほど癒されまくっているアニマルセラピー。
窓辺に一つバジルをおいて、ピザが焼けたらちょっとのせてみようなんて感じのガーデンセラピー。

ね!みんな多かれ少なかれやっていることは多いはず。

でもセラピーという言葉がこの日本で定着し始めたのはこの10年くらい。
それまでは当たり前にやっていた自分に対しての「癒し」を、ストレスみたいなものが上回ってしまったから、あたり前の「癒し」を「セラピー」という名を借りてでも求め始めたのかもしれません。

ある意味それが商売になる時代なんですね。(見も蓋もない言い方ですいません。)

それにあやかっている私が言うのもなんなのですが…(^_^;)。

 

(2015年11月21日(土) 14:18)

前の記事

次の記事

この記事を書いたコーチ

メジャーアーティストも指導する先生!独創的な音楽観はアートそのもの

新着記事

【音楽療法 パート4まとめ】 今まで音楽療法のことをお話ししてきましたが、今回が最後。 パート1のところでもお話ししましたが、音楽療法をやろうと思ったキッカケは音楽の可能性の追求でした。 もちろんそう思えるようになるにはいろんな経験をしてきたからですが、この音楽の可能性の追求は私...

【やっと来た!!!】 私の好きなバラのナーサリー「デビッド オースチン ロージズ」のカタログがやっと、やっと来ました。 毎年出していたのにこの数年出していなく、ずっと待っていました! まるでバラの写真集のようなレベルの高い写真が散りばめられ、見ているだけで幸せです^_^。 ...

【十分満足】 燃えるように赤々と紅葉するドウダンツツジです。 気温差が少ない関東ではもみじなどはなかなか綺麗に紅葉出来ません。 でもドウダンツツジは真っ赤っか。 遠くまで行かなくても近所で十分美しい紅葉は見れます。 私はこれで十分です^_^。

【音楽療法ライブ・南国土佐を後にして】 昭和34年ペギー葉山により大ヒットしと曲です。 私もライブで何度か歌いましたが、ご利用者さんに大変人気のある曲です。 昨年亡くなったペギーさんにご冥福をお祈りします。 YouTube→ https://www.youtube.com/w...

【Kバレエ・くるみ割り人形】 ここ数年で一番のバレエでした。 たくさん素晴らしいことろがあるのですが、特に舞台装置と、バレエと音楽とのシンクロが圧巻でした。 見る価値のある舞台です^_^。

レッスン無料相談窓口のご案内

サイタでは、ボーカルトレーニングレッスンに関する疑問に
専門カウンセラーがお電話にてご案内しております。
お気軽にご利用ください。

お電話相談窓口はコチラ

ブログ記事 ページ先頭へ