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King of Choir

 17日(水)に家族でコンサートへ。イギリスのクヮイア「タリス・スコラーズ」が札幌キタラ大ホールにやってきたのだ。過去に旭川で2回聴いたことがあったので,今回は3回目。キタラ大ホールに彼らのハーモニーがどのように響くのか,楽しみでもあった。加えて今回は学校で合唱団に入っている我が子二人にも,世界最高と評される彼らの「本物の歌声」を聴かせたかった。

 ルネサンス期のポリフォニーが彼らの真骨頂であるが,各声部の音の流れが止まる曲の終わりには,人間の声と言うよりもパイプオルガンの響きにもにたハーモニーが,心地よい余韻を伴って響いた。また,かつてバチカンの門外不出の秘曲とされていた「ミゼレーレ」の二重合唱では,ステージ上に5人,客席最奥後方に4人,ステージ後方のオルガン前に1人が立ち,10人でホールのすべてを使う演出。私の席からは3カ所から響いてくるそれぞれの響きの音像が移動して,空間の広がりを感じられた。また,最後の全員合唱ではホール全体を10人の声が包み込むという素晴らしい音の演出に感動させられた。

 音程の正確さ,音色の統一感,一人一人のアンサンブル能力の高さが生み出す,究極の合唱。とともに,無理なく響く心地よい声の響きににも耳ならず心までうばわれた。

 毎回聴くたびに新しい発見と感動を与えてくれる彼らの演奏は,やはりCDではなく生で聴くことが大切だと再認識させてくれた。良い音を知ること,それがステップアップへの確かな道なのだ。

 

(2015年6月19日(金) 12:53)

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この記事を書いたコーチ

教師歴30年!合唱交流使節団の指揮者として渡欧・渡米の経験も

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